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OM「きついことがあって帰りたいなーとか誰かに話したいなーとか思ったらすぐ帰ってきていいし愚痴だって聞いてあげる。」
OM「Aはひとりじゃないの。私たちがついてる。なにかあったら頼って？」
オンマ…そんなこと思ってたんだ…
「ありがとう…。私ずっと…勘違いしてたみたい…。」
OP「もー、何泣いてんだよㅋㅋ」
「…ぇ…」
目からは涙があふれだしてた。
てか、いちいち言うなし…。
おっ〇ﾟいの癖に←
OP「A。俺…頼りないオッパかもしれないけど、何も出来ないかもしれないけど話とか聞いたりはできるから…」
「…うん」
OP「…なにか嫌なことあったら我慢せずはきだしていいぞ…電話して」
「…うん。ありがと」
AP「A…。きつかったら帰ってきていいんだぞ。」
「…ん。」
AP「それに…Aは人のことすぐに信用出来ないだろ？」
「うん…」
AP「だから…テヒョンとかに頼るんだぞ」
「あー、うん。」
AP「もちろんアッパたちにもな！」
「うん！」
ON「きーめた！！」
オンニが急に叫んだ
「…なにを？」
ON「わたし…Aの事務所で働きたい」
「え？いや、そこまでしなくても」
ON「いーの！可愛い妹のサポートができるかもじゃない！」
「でも…」
ON「頼れる人が近くにいた方が良くない？あ、私のこと頼ってね？」
オンニは専門学校に通っていたから
充分働けるだろう。
でも自分が理由とか嬉しいというか…。
オンニの夢はどうなるんだろう。
あ、でも事務所でメイクさんとかになれば
夢は叶うのか…
オンニ頭いいな…。
「うんㅎㅎ」
「じゃあ…電話かけなきゃな。」
OP「あー、うん。」
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ronron(プロフ) - すとろべりーさん» なるほど！その方がいいかもしれませんね！意見ありがとうございます(*ﾟvﾟ*) (2017年5月12日 17時) (
レス) id: 3f3002fb7a (このIDを非表示/違反報告)
すとろべりー - 誰が話しているか分からないので話の内容が掴みにくいです……TH(ﾃﾋｮﾝ)「やーじみな！」JM(ｼﾞﾐﾝ)「何？」JK(ｼﾞｮﾝｸﾞｸ)「鼓膜破れそう…」見たいに、してもらったほうが読みやすいです！読者なのに上から目線ですみません！更新ﾌｧｲﾃｨﾝです！ (2017年5月12日 17時) (レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ronron | 作成日時：2017年2月27日 18時
