30話 ページ30
瀬「どうぞ−」
紫『お邪魔しま−す』
瀬「適当に座っとって−。 あっ,その前に手洗っといてな!」
紫『はいは−い』
めっちゃ綺麗やわ...
ザ・女の子の家って感じ
紫『ひかるの家めっちゃ綺麗やな−!』
瀬「ありがとう!紫耀喉乾いたー?お茶しかないけどいるー?」
紫『おんいる!ありがとう!』
瀬「いえいえ− テレビ見ててええから!すぐ作るな!」
紫『おっけ−!』
紫『ふふっ』
エプロンつけて髪の毛結んで料理してる姿見てるとなんか夫婦みたいで思わず笑ってしまった
瀬「何笑ってんのー?」
紫『いや−なんか料理してる姿がめっちゃ似合ってるから笑ってしまったわ笑』
瀬「なんやねんそれ笑も−恥ずかしいから見んといて!」
紫『なんで恥ずかしいん?』
瀬「こんな姿佳奈くらいしか見せたことないからはずかしいねん!笑せやからみんといて!」
紫『わかったわかった笑じっと見といたる笑』
瀬「なんでやねん!も−作らんで!」
紫『あー!!それはアカン!ごめんなさい笑』
瀬「よろしー笑 できたで!」
瀬「はい。どーぞ」
紫『うわ−うまそ−! いただきます!』
瀬「どう??」
紫『めっちゃうまい!!!最高!』
瀬「良かった−! 私も食べよ−」
《ごちそうさん!!》
紫『うまかったわー!また作ってや!』
瀬「ありがとう!ええで! じゃ−片付けは後でやるから部屋の机とベットの移動手伝って!」
紫『おう!』
ほんまに美味かったわ!
今からは初女の子の部屋やわ笑
なんもいやらしいこと考えてへんからな!
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作者名:hirahika‥‥☆ | 作成日時:2015年12月31日 0時