96lineのひつじ【SEVENTEEN】 (ページ31)

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中国語が上手な理由【JN】ページ31

«中国語»

JN「Aおはよう」

『«おはよう、ジュナ»』

JN「!?、、なんで中国語？、、«おはよう»」

『いひひ、なんだかジュナ見たら話したくなった』

そうやってほわほわ微笑むAは今日も可愛い。

JN「かわいい〜」

『や〜。体重かけてくるなぁ！』

体重ちょっとだけ乗せてぎゅって抱きしめたら
パタパタしながら抵抗してくる。

HS「えーい！朝からイチャイチャすんなよ〜」

SG「マジでジュニヒョンとAヌナ漫画から
出てきたみたいなビジュだよね」

DN「わかる、無駄に顔がいい」

JN「やー！ディノ！無駄にってなんだよ！」

『わーい！チャナが褒めてくれた！』

ＶＮ「ヌナってすごいポジティブだよねㅋ」

『あ！«おはよう、ミンハオ»』

MH「!!、、ヌナ！«おはよう»」

DK「ヌナって中国語上手だよね」

『私ね、最初ジュナとミョンホと仲良くなりたくて
必死に中国語勉強したんだ』

SC「よくミョンホとお互い教えあってたもんな
韓国語と中国語」

JS「僕やボノニとも英会話の練習してたよ」

『ふふ、ミョンホったら可愛いの、最初ね
女の子達が私に"オンニ"って呼んでるの見て
"オンニ！"って満面の笑顔で言ってきたの』

『ふがっ！ちょ何すんの』

MH「それもう二度と言わないでって言ったよね」

ミンハオが慌てて不機嫌そうにAの口を
手で押え付ける。

『ごめんて、別にオンニって呼んでくれても
いいんだよ？』

MH「Aヌナ？」

『ㅋㅋㅋㅋ』

JH「ミョンホ超おちょくられてんじゃんお前ㅋㅋ」

自分より多分一回り以上華奢な背中に抱きつくと
特に抵抗することなくもたれてきた。

JN「A〜«僕のこと好き？»」

『«勿論！優しくて気遣い上手な所が特に！»』

JN「あは、«Aは中国語になってもゆっくり
口調なんだね〜。»」

『«ジュナが早口なだけだよ»』

WZ「あんま何言ってるかわかんないけど
イチャイチャしてるのだけは分かったわ」

ジフナがそう言うと光の速さで一目散に
僕の腕から離れていった。くそぅジフナめ！

『何！？ジフナ嫉妬？？しょうがない、
Aヌナがウリジフニを抱きしめてあげよう』

WZ「おい待て！てか同い年だからな！」

『3ヶ月私の方がお姉さんだもん！』

HS「じゃあお前は俺とジュナとウォヌに
オッパって呼ばなきゃじゃん」

『えー、あんたは96の中で1番弟っぽいじゃん』

HS「やー！A!」

やっぱりAってスニョンにあたり強いよねㅋ