姫ズのVライブ【JH】 ページ23
SG「Carat〜おはようございます〜」
JH「おはようCarat〜」
Vライブを開いて、
スングァンと2人で朝ごはんを食べる支度をしてたら
『あれ、ハニオッパとスングァナ?』
ガチで寝起きであろうAがリビングに来た。
«え?フォルたん?»
«寝起きなのか?声が甘い気がする»
Aの声を敏感に拾ったCarat達が荒れてる笑
JH「お前も朝ごはん食べる?」
『うん。』
SG「ヌナ!ヌナも一緒にVライブ写って!」
『いやだ。だって寝起きブサイクだもん。』
JH「ヤー。どこがブサイクだって言うんだよー」
『待って、せめて着替えてきていい?』
流石にパジャマは嫌だったらしく部屋着に
着替えに行った。
『Carat〜おはようございます〜』
«姫ズが揃った!!!»
«朝から爆美女フォルさん、、»
«すっぴんですら出来上がってるのなに、»
JH「ね?全然ブサイクじゃないでしょ?Carat」
SG「なんならヌナはすっぴんが1番綺麗」
Carat達にさんざんすっぴんかわいいって褒められて
恥ずかしくなったのか手で顔を覆って
スングァナに抱き着いた。
『うんわぁぁ、、嫌ぁ、そんなにすっぴん見ないで』
『Caratには一番可愛い姿のフォルを見せたい、、』
SG「や〜、ヌナ笑笑」
クソ、スングァン、、抱き着かれて超嬉しそうだな、
«剛田ハニが垣間見えた笑笑笑»
«一瞬だけ目が鋭くなるの草»
«フォルちゃんに質問»
JH「フォルに質問だって、」
『はぁい、』
«それぞれのlineごとに彼氏にしたいメンバーを
選んでください»
『わ、これはあとからが面倒臭いやつだ、、』
SG「おそらくみんな部屋で見てるからな笑笑笑」
«95lineで彼氏にするなら??»
『や〜、最初が1番面倒臭い、、1人当事者隣に
いるし、、』
JH「もちろん俺だよなぁ??(黒笑)」
俺しか居ないだろ、逆に、
『ん〜、スンチョリオッパかな、』
JH「お?、、今なんて?」
『スンチョリオッパ、え・す・く・ぷ・す!!』
いやまじであり得ないんだけど?
SG「ハニヒョンは不満そうですが理由は?」
『一番振り回されなさそうだから』
«そんな満面な笑顔でハニちゃんを見てやらないで、、»
«ジョンハン、強く生きて、»
JH「や〜、まるでオッパがいつもお前を振り回して
るみたいに、、、」
SG「え違うの?」
JH「あ?(黒笑)」
SG「(やべっ、)」
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作者名:Chloe | 作成日時:2022年12月4日 12時