96lineのひつじ【SEVENTEEN】 (ページ22)

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専属スタイリストThe8【VN】ページ22

MH「ヌナまた沢山持ってきたね服」

『だってどれがいいかわかんなかったもん』

ヌナ恒例の店が開けそうなくらいたくさんの服
を持ってきてミョンホヒョンに選んでもらう作業ㅋ

VN「どれでもいいんじゃない？ヌナなら
なんでも似合うよ」

『あ、ほんと？じゃあねぇ、』

早速お土産売り場に売ってそうなTシャツに
手を伸ばす。

MH「はい却下、ボノニ、ヌナを甘やかさない！」

VN「はい、」

あーあ、おこられた。

JN「わ、これめっちゃいい！これにしようよ！」

ジュニヒョンはガッツリ胸元と背中が開いた
セクシーなスパンコールドレスを発掘した。

MG「わ、よく見つけたな笑」

HS「てかいつ着るのそれ笑」

『それね、ファッションブランドのアンバサダー
した時にクランクアップで貰ったドレス』

DK「せっかくだし今度授賞式にでも着たらいいよ」

MH「却下、ジュニヒョンはろくなもの持ってこない」

ジュニヒョンセクシー系が好きだもんな、、。

JS「あ、これとかどう？似合いそう」

シュアヒョンは花柄の清楚なワンピースを指さす。

MH「あ、いいかも。ヌナ着脱楽なの好きだもんね」

『それ買ったものの中々着てなかったやつだ、、』

SG「ダメですよ！ヌナのナムジャファンが増えちゃう！」

JH「スングァナ、、もう手遅れだよ笑」

ヌナのペンの男女比率 6:4くらいだよスングァニ、、

なんなら同じ業界内にもナムジャファンが
沢山いるらしいよ、、これ言うとうるさそうだから
内緒にしておくけど、

MH「はい決定」

DN「ヌナ絶対先にパーカーとショートパンツは
入れたでしょ？スキニーも入れときなよ」

『あ、そうするよ』

WZ「練習着も忘れんなよ？お前たまに忘れて
俺の借りに来るじゃん」

DK「ヌナらしくない練習着だなと思うと
ウジヒョンのだもんね笑」

『あ、忘れてた、』

JS「クロップド丈のやつ禁止ね」

シュアヒョン抜かりないなㅋㅋ

WN「あ、俺これ好き」

SC「うん。チェック柄のズボン似合いそう」

MH「じゃあ、ブラウスも一緒に入れようか」

ミョンホヒョンは他のヒョンたちの意見も参考に
しながらコーディネートしていく。

『ミョンホ、いつもありがとね』

MH「ううん、いいよ。ヌナのコーディネート好きだし」

『今度ヌナがコーディネートしてあげるよ』

MH「、、遠慮しとくよ」

あ、バッサリ拒否られた、、、凹んでる笑