100話突破記念 ページ7
こんな駄作を読んでくださっている読者の皆様！
おはこんばんにちわ！駄作者のリュウアです！
いやー…この作品も100話まで来ましたよー…めでたいですねー！どう思う！？雪希くん！
雪希「どうもこうも…飽きっぽい駄作者が良くここまで書けたなーとは思ってるけど…」
あ、やっぱり！？私も思ってた−！笑
さてさて雪希くん…100話にやっと…やっと到達したことですし…何かやりません？
雪希「いいけど…何すんだよ…。」
ふふふ…それはですね〜…
題して!
作者から雪希くんに好きなことを聞いてみようのコーナー!
私ねー！雪希くんすっっっっごくこだわって作ったんだけど書けてないこといっぱいあるからこの場で質問と言う名前を使い、雪希くんをもっと読者さんに知ってもらうの！じゃあー第一くんにquestionいってみよー！
雪希「無駄に発音いいのムカつくな…。」
Q1「雪希くんの好きな食べ物は？」
A「そうだな…強いて言うなら甘いもの…エクレアとか…シュークリームとか…けどもう食べる必要がないから好きな味のする人間は君月だよ！」
Q2「雪希くんにとってクルルはどんな人？」
A「え？聞くまでもないしょ。神様。女神様。
特に声が好きだな。あの幼いながらにも力強い声…思い出すだけで震えが…」
…次いってみよー…。あはは。
Q3「プロフィールに好きなもの可愛いものって書いてあるけどこれはなんでなの？」
A「主がかわいいからってのもあるんだけど。
…普通にテディベアが好き…。」
Q4「だいたいどのくらいのスピードで走れるの？」
A「そうだなー…俺ぐらいだと…時速…110〜120ぐらい？」
※チーターが時速105で走ります。
※正確に測ったことがないのでもっと早いかもしれません。
Q5「ちなみに右目を隠しているのはなぜですか？」
A「実は右目に大きな切り傷があってね。それを隠すために伸ばしてるんだ。けして中二病とかオッドアイとかではないぞ。」
Q6「実際のところ身長ってどのぐらいなんですか？」
A「175�僂澄７�月に2�冑蕕韻拭帖�ミカエラには勝ったけどな。」
じゃあ…これで最後にしようかな？
Q7「この作品を読んでくださっている読者の皆様になにか一言ありますか？」
A「皆、いつも読んでくれてありがとう。
俺はこれからもこの作品と共に走り続ける。作者もそのつもりだそうだ。この作品が皆の心を掴めていればいいと思っている。この作品はまだまだ続くぞ！これからも応援頼んだぞ！」
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作者名：リュウア | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Mark99371/
作成日時：2017年8月4日 22時
