今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:61,771 hit
小｜中｜大
女子トーク ページ15
Aside
いや〜、洋服屋さんでついつい買いすぎて重い！
腕が折れるよ(泣)
まあ、私だけでなく結衣ちゃんも同じように買いすぎて…
とりあえず、お昼食べようとなり、近くの
ファミレスへ！
結衣「あー、重かった(疲)」
「帰り持ち帰れるかな？」
結衣「もう誰か迎えに来て欲しい！」
「それな！」
買いすぎた話をしてたら、頼むのを忘れてて、
よくよく考えたらお腹空いてたなと思って、
あわててパスタを注文した私達。
ここから、パスタを食べながら女子トーク！
結衣「そうだ、ねぇ、Aって好きな人いないの？」
「えっ、ゴホゴホ…」
結衣「あっ、ゴメン！大丈夫？
まさかむせるとは思わなくてさ(笑)」
「うん、大丈夫…」
パスタを食べてるときに思ってない質問されて、むせってしまった私。
もちろん、結衣ちゃんにバレて…
結衣「誰なの？
私の知ってる人？」
「えっと…さ、櫻井さん…」
結衣「櫻井さん？！」
「シー！声が大きいよ！！」
結衣「そっか、櫻井さんか(笑)」
「うん…」
結衣「恥ずかしくなっちゃったの？
顔が真っ赤だよ(笑)」
「………」
結衣「言われてみれば、A、よく櫻井さんのこと見てたよね？」
「嘘！」
結衣「なんか、もうAが初々しくて可愛すぎるんだけど…」
あー、顔が熱いのが自分でも分かる！
恥ずかしいよ〜！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 122人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クローバー | 作成日時：2018年2月9日 19時
