愛情心傷ステップ【轟焦凍】 (ページ11)

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あとがき。ページ11

2作目も轟君になってしまいました。

轟君と爆豪君が好きです。
女子枠では耳郎ちゃんが断トツで走り抜けてらっしゃっております。(全員好き)

この夢主ちゃんの苗字は花水木(かみずき)なのですが、この苗字は花の名前である花水木(ハナミズキ)から来ております。

ちなみに花水木の花言葉は「私の想いを受け止めて」です。

設定としては、

轟焦凍が好きなAは、元々仲が良く一緒にご飯を食べる仲でした。

轟君の事が好きなAなのですが、ある日「もうちょっとだけ喋らない?」(いかないで、一緒にいて。)という言葉を投げかけますが「すまん」と断られます。

そこから段々と距離を置かれるAは焦って自身の行いを心の中で悔やみます。

焦り過ぎて近寄って断られたのにまた自身から「一緒に食べない？」と誘います。

そこで仲を取り戻せる訳でもなく、段々と轟君の隣に平然といる八百万さんに嫉妬し[轟焦凍は八百万百]が好き。
という思い込みを起こします。

段々と曇っていく感情を抑えきれず終いには轟焦凍を殺そうと試みます。

最後に轟焦凍は勘違いを指摘し、二人の思い込みは解けますが、それからどうなったのかはご想像にお任せします。

と、いうものです。

駄作ですが、よければ次回作も見てくれれば幸いです。

ありがとうございました。