闇に咲く花【MASHLE】

面接とキレイな人 ページ7

マッシュside








『アレは魔法局に送ってくれると嬉しいかのう…』










あ…キレイな人がどっか行っちゃった…





また会えるかな…？








あの先生(クロード・ルッチ)連れていかれたし








今度はなにするんだろう？？









ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「それでは早速1人目といこう」








ﾏｯｼｭ「！」







なんか炎に包まれた…








ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「それではマッシュ・バーンデッドの最終面接を始める」







これはじいちゃんとたくさん練習したところだ








頑張りたいからシュークリーム食べていいかな…？






まぁいいや







ﾏｯｼｭ「よろしくお願いします」










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ﾏｯｼｭ「その時はボクがボコボコにしてあげますよ」

「グーパンで」














ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「！！」





ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「フォッフォッフォッ！たしかにA君が言っていた通り面白い子じゃな」











ﾏｯｼｭ「A君ってだれ…」










ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「ルッチから君達を助けてくれた女性じゃよ」









あのキレイな女の人か…









ボクのこと見てくれてたのなんか嬉しい










ﾏｯｼｭ「あの人って何者なんですか？」









ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「神覚者じゃよ。この学校にも頻繁に出入りしているから見かけたら声を掛けてみるといい」










ﾏｯｼｭ「うす」
















ｳｫｰﾙﾊﾞｰｸﾞ「では改めて…」













「ようこそイーストン魔法学校へ」

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