恥ずべき人間 ページ6
ルッチ「文句があるなら私に盾突くか?イーストン魔法学校のエリート教師であるこの私に!!」
ルッチ「もっともそれが出来たらの話だがなァ!!!」
ルッチはマッシュとレモンに魔法を発動する
マッシュ「!!」
誰もがマッシュとレモンが攻撃されると思い
息を飲んだ
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎
突然静かな空間に凛とした声が辺り全体に響いた
ルッチ「この声は…!!!」
ルッチは声の主に気づきすぐに防御魔法をかけるが
時すでに遅し
ルッチの首は刀を携えた夜叉に捕えられていた
︎︎
そこには和服姿の美しい女性がいた
ルッチ「A様……!!!」
ルッチ「ですが私は間違ったことなど、、!!!」
『
ルッチの首に夜叉の刃が浅く入る
ルッチ「ひぃっっ…」
『
『
止めてくれたのがAだったということもあるがルッチの怯えように周囲がざわつき始める
︎︎
︎︎
︎︎
『少し来るのが遅いのではないか…?』
『ウォールバーグ殿』
ウォールバーグ「ほっほっほっ!!すまんのうA君」
『まぁよい…後は任せたぞ』
『アレは魔法局に送ってくれると嬉しいかのう…』
ウォールバーグ「分かっておる」
そう言い残し彼女は去っていった
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mee(プロフ) - 水炊きさん» もちろんです!!💖これからも応援させていただきます!📣✨ (4月4日 0時) (レス) id: ea8fbd29c8 (このIDを非表示/違反報告)
水炊き(プロフ) - meeさん» わざわざインストールして下さるなんて、、本当にありがとうございます!!元気が出るコメント何回も拝見させていただきました泣泣アカウントはこちらも『水炊き』でやらせてもらってます…あっちでも作者を育ててくださると嬉しいです、、!! (4月4日 0時) (レス) id: 4fab92e9fe (このIDを非表示/違反報告)
水炊き(プロフ) - Ryuさん» さすがママン…泣かせてくれますね…!!!こちらの勝手な都合で移動してしまったのに優しすぎる泣泣ありがとうございます!!!! (4月4日 0時) (レス) id: 4fab92e9fe (このIDを非表示/違反報告)
Ryu(プロフ) - でも小説とかなんもかいてないんで (4月4日 0時) (レス) id: a457f0c15c (このIDを非表示/違反報告)
mee(プロフ) - Ryuさん» 絶対見ます!!!!!!✨ (4月3日 23時) (レス) id: ea8fbd29c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水炊き | 作成日時:2024年2月23日 20時