戯言 ページ42
マ「いかない」
マッシュはオーターに反抗し石の床に足を埋めていた
オ「そんな子供のような戯言がまかり通ると思っているんですか?」
オーターはマッシュの態度が癪に障ったのかマッシュの後ろに回り込み魔法で解決しようとする
オーターの砂魔法がマッシュに当たる寸前_____
ラ「お前の意見は皆の総意だと言ったがまだ意見していないだろうこのオレ様とAが」
『そうじゃオーター…マッシュをあまり虐めるでない…』
やはりこの問題ではオーターが1番の壁じゃったか…
咄嗟に介入したライオとAによってその場を抑える
張り詰めた空気であった。
すると_____________
マッシュとオーターの間に大剣が突き刺さる
その魔法を見るとAはハッとし顔を青ざめる
マ「あっこの剣は」
奥からふたつの影が現れ、、、
ウォ「しばし彼に猶予を与えてはくれんかね神覚者諸君」
神覚者の面々が驚いているのに対しAは顔を逸らし非常に焦った顔をしていた
そんないつもとは違うAを見たマッシュは、、
マ「どうしたのAちゃん?」
『い、いやなんでもない「おい。A。」』
するとウォールバーグの後ろにいたレインが突然声を上げる
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mee(プロフ) - 水炊きさん» もちろんです!!💖これからも応援させていただきます!📣✨ (4月4日 0時) (レス) id: ea8fbd29c8 (このIDを非表示/違反報告)
水炊き(プロフ) - meeさん» わざわざインストールして下さるなんて、、本当にありがとうございます!!元気が出るコメント何回も拝見させていただきました泣泣アカウントはこちらも『水炊き』でやらせてもらってます…あっちでも作者を育ててくださると嬉しいです、、!! (4月4日 0時) (レス) id: 4fab92e9fe (このIDを非表示/違反報告)
水炊き(プロフ) - Ryuさん» さすがママン…泣かせてくれますね…!!!こちらの勝手な都合で移動してしまったのに優しすぎる泣泣ありがとうございます!!!! (4月4日 0時) (レス) id: 4fab92e9fe (このIDを非表示/違反報告)
Ryu(プロフ) - でも小説とかなんもかいてないんで (4月4日 0時) (レス) id: a457f0c15c (このIDを非表示/違反報告)
mee(プロフ) - Ryuさん» 絶対見ます!!!!!!✨ (4月3日 23時) (レス) id: ea8fbd29c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水炊き | 作成日時:2024年2月23日 20時