story26 ページ27
しばらくしてハリーが帰ってくる。
みんな拍手を送ってる。
もちろんわたしも！だってすごいもんハリー。
すると、、
ハグリッドとハリーが話している間にドラコはバックビークへ近づいて行き、あれほどダメだと言われたのに侮辱してしまった。
当然バックビークは怒り、ドラコの腕に傷を作った。
｢っ…！！！｣
ハ｢ハグリッド！すぐ医務室に連れてかないと！！｣
先生だから俺が！ドラコを持ち上げ連れていった。
ドラコ、怖くないって言ってたけど、あれはやりすぎだって…
ふとハリーの方を見るとバックビークに気に入られてるみたい。
バックビークも悪い子じゃないし、今のは完全にドラコが悪い、、けど、、ちょっと心配だ…
.
.
次の日のお昼、大広間にて。
騎士のゴーストが走ってく。
かっこいいな〜！
そして、隣のテーブル席から聞こえてくる話し声。
パンジー｢ひどく痛む？ドラコ。｣
マル｢時々ね。でも運がよかった。マダムポンフリーの話だと、下手すれば腕が取れてたって。これじゃ宿題もできない。｣
そんなにか、、^^;
でも無事でよかった…。
ロ｢よく言うぜあいつ。大したことないくせに大げさに！｣
ﾊﾘｰ｢ハグリッドがクビじゃなくてよかった。｣
ハ｢でもドラコのお父さんがカンカンだから、まだわからないわよ。｣
｢バックビークも、ただじゃ済まないだろうね…｣
シェーマス｢あいつが目撃されたって！！｣
ロ｢誰が！？｣
シェーマス｢シリウスブラック！｣
シェーマスがしんぶんを持ってきてみんなそこに集まる。
ハ｢ダフタウンで！？ここから遠くないわ。｣
ネビル｢ホ、ホ、ホグワーツにくるの！？｣
｢そ、そんな、、｣
ディメンターが見張ってるとはいえ、またくぐるかもしれない。
フ｢怖い？｣
｢ちょっとね…｣
ジ｢殺人鬼、ねぇ、｣
｢実はいい人だったりしないかな^^;｣
フ｢まぁ、マリナは俺達といれば｣
ジ｢守ってあげられる｣
｢ありがとう///｣
ちょっと恥ずかしいけど、安心できた。
いつもありがとう…2人とも…。
.
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2021年3月9日 9時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
alice(プロフ) - 面白いのですが会話文だけでは無くきちんと情景なども書いて下さい。後、顔文字も使わないで頂けると嬉しいです。 (2017年10月28日 10時) (レス) id: 2cfa7e2e07 (このIDを非表示/違反報告)
コーデリア(プロフ) - サラ**さん» 本当に嬉しいです、、ありがとうございます！！ (2017年10月25日 1時) (レス) id: c63e890e10 (このIDを非表示/違反報告)
サラ** - 本当に毎日楽しみです！フレッド本当に格好いいですよね！トラコも好きです！更新頑張って下さい！応援してます！ (2017年10月24日 18時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
コーデリア(プロフ) - サラ**さん» はじめまして！ここまで読んでいただき本当にありがとうございます！わたしも双子好きで、フレッド寄りです！！コメントいただけてとても嬉しい…これからも頑張っていきますのでぜひよろしくお願いします♪ (2017年10月23日 0時) (レス) id: c63e890e10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コーデリア | 作成日時：2017年1月3日 2時
