ひかりふる【鬼舞辻無惨】

◆続編と作者より ページ50

こんにちは、作者のスイです。
このような形(挨拶など)ではお久しぶりです。


恐らく執筆を始めて一週間ほどでしょうか。お話が一杯になってしまいました!!なんと言う事でしょう…

もうじき忙しくなる時期がやって来るので今のうちに…今のうちに…とせっせこ書いていたら、気付いたらこうなっていました。


その短い間にあまりに多すぎる評価等頂く事が出来、感無量です。
書きたいものを書こう!とだけ思っていたので、人様から評価を頂く事が出来てとても驚いています…本当にありがとうございます。



さて、お話はまだ続きます。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/5db7fe5e8d2/

こちら続編になっております。
今回くらいのペースで進められたら良いな…



もう少し先のお話ですが、この小説の終わり方として今考えているものが二つほどあります。
私としてはその内の一つの終わり方で取り敢えず〆め、
同小説内でifのような形でもう一つの終わり方も展開(?)出来ればと思っております。



そしてこれもまた更に先の話になるのですが、
同じく無惨様オチの新作も考えております。
(まだ脳内イメージの段階ではありますが)
こちらは以前から書きたかったメリバものになるかと思います。苦手な方には申し訳ないです…

もし大丈夫!という方がいらっしゃいましたら、少しだけ、ほんっとうに少しだけで構いませんので楽しみにしていて下さると わたくしとても喜びます、頑張ります!



長くなりましたが、今後とも本小説を是非ともよろしくお願い致します。

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