episode３ ページ4
椎葉side
椎｢は！！｣
目を覚まして周りを見ると
椎『保健室か？』
ん？てかなんでここに？
急いで廊下に出ると
ガタイのいい黒いタンクトップを着た男が歩いていた
椎｢おい！お前！｣
声をかけると
そいつは｢あ…｣と声をもらした
俺を運んだのはこいつと確信した
椎｢頼みもしねぇのに保健室なんかに運びやがって。まるで俺が喧嘩に負けたみてぇじゃねぇか｣
？｢……。｣
椎｢おい！｣
肩をつかむと
一瞬で手首を掴まれた
椎｢！？｣
？｢脳のダメージは数時間たって出ることもある。まだ無理しない方がいい。｣
急いで腕をほどく
んだよこいつ。
すると目の前からザコキャラと一緒にいた奴
オーガが歩いてきた
ｵｰｶﾞ｢おう。丸母。俺の下につく気になったか。｣
丸｢……。｣
は？どういうことだ？
ｵｰｶﾞ｢俺とお前が組めばてっぺんなんて余裕でとれる。｣
丸｢俺は誰ともつるむ気はない｣
そういい通り過ぎようとする丸母
が
ｵｰｶﾞ｢おいおい、つれねぇな。｣
オーガが首をつかんだ
ｵｰｶﾞ｢俺のこういを踏みにじもうっていうのか？おら｣
てっぺん？こいつが？
てか
椎｢おい、先に喧嘩してたのは俺だ。割り込んでくんじゃねぇよ！｣
拳をオーガにとばす
が
ここで意識は途切れた
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がんもえ(プロフ) - 続きが気になってます！更新まってますね！！ (2018年9月23日 1時) (
レス) id: d6c967d953 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きです更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますこの小説最高です (2017年10月31日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
miki→(exile(プロフ) - 更新待ってます！ (2016年11月13日 4時) (レス) id: ef9848d565 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - めっちゃ面白いです!頑張ってください>_< (2016年10月9日 0時) (レス) id: 9c42209621 (このIDを非表示/違反報告)
璃音(プロフ) - 面白いでええぇぇぇぇす！！！ (2016年8月9日 15時) (レス) id: d6e830fd4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Riry | 作成日時：2016年5月5日 23時
