ごく普通の私が何故か好かれ過ぎている件について。【すとぷり】

何の音 ページ24

■Aside


そこから、いろいろなゲームをした。





莉犬とするゲームは１人でするゲームより数倍楽しかった




『あー！！！また負けたぁーー泣』





莉犬「え、A弱すぎ」




『くやしい！！』




莉犬「えーもう一回やる？？」




『莉犬さん、１人でやってください』





莉犬「なんで、俺１人！？てか今敬語使ったでしょ！」




『あ、間違った』




莉犬「じゃあ、間違ったら罰ゲーム。」




『分かった！』





・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



『また負けたー泣』





莉犬「勝っちゃったーあれ？Aﾁｬﾝどうしたのかなぁー？」




『莉犬、これ協力戦だよ！？なんで、私ばっか狙ってんの！？』




莉犬「嘘。あれ？まちがっちゃった」




『えーn(((




ﾊﾞﾝｯ






『え、何の音？』





　 続く

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登録者125人ありがとうございます泣




まさかいくと思ってなかったので嬉しいです




ななもり「ほんとにありがとね〜」




さとみ「でも、8割くらいは俺たちの力やな！」





るぅと「9割じゃないですか？？」




ジェル「どう考えても俺のおかげでしょ」




莉犬「どこがだよ！てか最近の俺の頑張りすごいでしょ！」







■もう少ししたら

この作品を、終わりにするか続編にいくか迷ってます。



多分？続けると思いますが




終わりにする場合は急展開が何回かあると思います。




そこのところを知っておいてください！(ｕ_ｕ*)

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