ごく普通の私が何故か好かれ過ぎている件について。【すとぷり】

大告白** ページ21

■ななもりside





Aが可愛すぎるのがいけないんだ。




俺らが普段どれだけ我慢してるかわからないでしょ。




ちょっとくらいいいよね、、、？




『A。』




A「？どうしたんですか、みなさん」



さとみ「ちょっとコッチ来て？/」




連れて行ったそこは誰もいない洞窟みたいなとこ。




A「ここ凄いですね！なんか神秘的」




『A』






"好きだ/です"




■Aside



神秘的な場所に連れてこられた時は違ったけど



今、考えてみればみんなの雰囲気違ったなって思う




ななもり「A」


カッコいい君が名前を呼んだあと




6人が私の周りに近づいてきた



あっという間に囲まれてしまって逃げられない状況になる






"好きだ/です"




一瞬頭が混乱したけど、以外と戸惑わなかった


照れの方が大きかった




『っ、//////』




ななもり「本当に俺達Aの事が好きだよ」



さとみ「信じられないかもしれないけど本当に好きなんだ」



ジェル「出会ってから一目惚れして、目が離せなくなる」




ころん「一緒に居ないときもAの事ばかり考えてちゃって」




るぅと「メンバー内で好きな人が被るから、何度も何度も諦めようとしたんだけど」



莉犬「諦められなかったんだ」




莉犬「ねぇ、、、Aは誰が好き？」








"ねぇ、、、、もっと僕/俺の事好きになって？"









*続きます
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Q,当初すとぷり内で約束した"絶対に告白しない"という、ルールは守っていますか？(５話)



ころん「え〜、守ってるよ〜」


莉犬「俺も。」


ななもり「うん。俺も。」


ジェル「ギリギリ守ってる」


さとみ「俺もw。」




るぅと「・・・・」



さとみ「あ！もしかしてるぅと、、！」



るぅと「す、すみません！つい、、」




「「るーぅーとくん！？怒」」





このあと、るぅとには１週間イキリツイートをする、という罰が与えられた

ここ…どこ？→←果たして、、、

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