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古「灰崎の事は責めない」灰「だろ？あれはもうあいつが悪い」古「そういう事だ。責任とってほしいかな」貴「殴り殺してあげましょうか」 ページ46
古橋side
部屋に行くと早速ジャージを脱いで短パンとTシャツになった誠はベッドへ寝転んだ。
ズボンから除く細い足
Tシャツの隙間から見えるお腹
嬉しそうに笑う顔
全てが愛
これ以上直視なんてしたら俺がヤバイ。
視線をそらすが隣でモソモソと動く音が聞こえた。
何かと思い振り返るとそこには…
貴「わっ」
古「っ！なんだ？…近くないか…？」
ほんとに近い距離にいた誠
自信もこんなに近づくつもりが無かったらしくビックリしていた。
顔をほんのり赤く染めて…
貴「す、すみません…」
なんて照れながら言われちゃ…俺も持たない。
古「…誠、ちょっと」
腕を引いてベッドへ押し倒す
貴「せ、先輩？」
怒りました？と不安そうに聞いてくる誠は、本当に可愛かった。
だから俺は…
貴「っん！？」
キスをしていた。
我慢なんて出来ない。
そんなに可愛い顔してるお前が悪い…
貴「五連勤だったんだって。責めないであげて」全「まぁお前に言われたらな」貴「って言えって言われた」全「ほぅ…？」→←古「ﾌﾞﾁｵｶ」原「ダメ、ゼッタイ」
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 花宮真大好きです 灰崎も (2017年3月26日 11時) (
レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響也 | 作成日時：2017年3月25日 19時
