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山「俺はお前達とは違う」灰「めちゃめちゃ甘かった」花「唇は柔らかかった」山「くっ…お、俺はっ…」貴「山崎先輩…」 ページ36
山『どうした誠？』
三コールで山崎先輩は出てくれた
貴『あ、どうも…今大丈夫です？』
山『あぁ。何かあったのか？』
貴『ありすぎで頭がどっか飛んでいきそうです』
そう言うと笑い声とともに、そこは普通パンクしそうだろ、と言った
俺は山崎先輩にさっきあったことと祥吾にされたことを話した
山『はぁ！？まじかよ…大丈夫か？』
貴『とりあえずは…なんで俺なんでしょうね？』
欲求不満ならほかの女の人捕まえればいいのに…
山『あ〜…とりあえず気おつけろよ。原と古橋にもだ。瀬戸は分かんねぇけど…とにかく気おつけろ！いいな？』
優しいなぁ…
貴『はい。分かりました。ありがとうございます』
山『おう！じゃあな。またなんかあればいつでも言えよ』
どこ先輩よりも先輩らしい。
弘先輩と呼ぼう
貴「ようやく合宿行くらしいですよ」古「やっとか」→←原「花宮まで」古「後は俺たちの番だな」瀬「バレたら死ぬが関係ないな」山「…骨は拾ってやる」
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 花宮真大好きです 灰崎も (2017年3月26日 11時) (
レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響也 | 作成日時：2017年3月25日 19時
