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貴「なんでここにいんの」黒「小説だからです。あとは作者の都合です」 ページ14
とりあえず黒子達はどっかいった。
そこら辺のどこかにいる。
その後に入ってきたのはまこ兄の大嫌いないい子ちゃん。誠凛高校バスケ部のメンバーだった。
目を合わせないようにしたが木吉とか言うやつが
「花宮〜」
と寄ってきた。
まぁ今は別の席にいるけど
貴「マジバにすればよかったかもな…」
花「それにしたって会わされることになるぞ絶対。これはそういう話だ」
食事が運ばれてきたと同時に深いため息をついた。
貴「ごちそーさま」
花「さぁ、急ごう。あいつらが終わる前に急ごう」
ささっ、と会計を済ませ急いで家に戻る。
何とか築かれなかったみたいで家に着くまでは安全に帰宅できた。
もう二度と会いたくねぇな…
貴「めんどくさい」花「どうした？」貴「…」灰「本編でどうぞ、だと」→←花「12話です」貴「相変わらず爽やかさ好青年だね、お兄ちゃん」花「お兄ちゃん！？」
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 花宮真大好きです 灰崎も (2017年3月26日 11時) (
レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響也 | 作成日時：2017年3月25日 19時
