続編です (ページ18)

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過去ページ18

お父さん｢……この！この！！｣
お父さんに何度も顔を殴られる
『っ…ごめんなさい！』
お父さん｢お前さえ居なければ…お前さえ居なければ！！｣
首を強く絞められた
『ｱｯ…ガ＿許＿して＿』
お父さん｢誰がお前なんて許すもんか！｣
『＿＿っ＿！！』
(やばい＿死ぬ＿)
お父さん｢もういいわこれ飲めよ｣
お父さんは首を離し、私の口に無理何かの薬を入れた
『はぁ、はぁ……っ！やだ、やだ！』
ｺﾞｸｯ
『…貴方の命令であれば何でも致します』
お父さん｢じゃあ、自分の足に包丁で斬りさて｣
『わかりました………っ！出来ましたよ！』
私は笑顔になった
(ﾌﾞｯ)

次の瞬間足に激痛が走った
『＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！！』
足から血が流れている
足を見ると片足が切られていた

私は青ざめ、這いずって玄関まで行こうとした
彼氏｢何逃げてんの？地獄はこっから、だよ？笑笑｣
きょうまが手袋をし、私を持ち、袋の近くに行き
私の口に手を突っ込んだ
『＿＿っ＿ぇ…』
私は嘔吐をした
かるま｢‪w‪w 最高じゃん！｣
彼氏は私の髪の毛を強く掴み
彼氏｢いいか？今後逃げたら確実に殺す｣
｢＿＿！｣
かるま｢あ、手も要らないよね！俺たちが居ればいいし｣
『＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！！』
片手を切られた
彼氏｢ちょっとまっててねー｣
そう言い持ってきたのは目隠しだった
私は目隠しをされ、ガムテープで口を封じ、
見えなかった
かるま｢首も要らないから殺っちゃおう？｣
聞いたことのある音が耳に届く
(誰か、助け＿助けて！)

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

彼氏｢ちっ、誰だよこんな時に…｣
かるまは私を抱え、どこかの物置におき、閉めた

彼氏がドアを開けるとそこに居たのは警察だった

警察｢すいませんお話を伺いたいのですが｣

彼氏｢どうしました？｣

警察｢貴方の家はここですか？｣

彼氏｢はい｣

警察｢そうですか…少し中を拝見させても？｣

彼氏｢……何でですか？｣

警察｢何か見られたくないものがあるのですか？｣

彼氏｢……別に｣

警察｢そうですかでは｣

警察は彼氏の家を探索した

警察は彼氏の手をちらと見ると血があった

警察(…へぇ)

警察が物置部屋を開けると私が居た

警察｢！？大丈夫ですか！？すぐ応援を＿｣

かるま｢その必要は無いよ｣

かるまが後ろから襲い、警察を気絶さした

警察｢っ＿｣