続編です (ページ15)

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数日後ページ15

3人が私の部屋にきて、
彼氏の友達2人が、言葉を発した
きょうま｢邪魔やどけよ｣
きょうまは私のお腹を蹴り続けた
『ごめんなさい…ごめんなさい！』
かるま｢…何度言ったら分かるの？｣
かるまは私の足の裏の全体に画鋲を刺した
『嫌ぁぁぁ！！いだい”』
彼氏｢あはは！逆らうからこうなるんだよ自業自得だ｣
かるま｢それで歩き続けろ｣
『は、はい…』
私はあの人達の家に訪ねた
トントン｢！Aさん！｣
『っ！ど、どうも…』
(痛い…痛すぎる…)
ゾム｢久しぶりやな！どしたん？｣
『いえ…会いたくて来ただけですよ』
『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！』
私は足の裏が痛くなって体制を崩した
ゾム｢！どうした！？｣
トントン｢！足の裏見せて！｣
私は足の裏を見せた
ゾム｢…どうしたん…これ…｣
トントン｢…酷すぎや……今すぐとったるから！｣
トントンが取っている時
『痛ッ！』
トントン｢すまん…もう少しやからまってや！｣
かるま｢へぇ…そんな事するんだ〜… これはお仕置しやいとだね｣
彼氏｢ああ…｣
私は目の前を見た
するとそこにいたのは…あの3人だった
『！ごめ、ごめんなさ、ごめんなさい！ごめんなさい！』
トントン｢！どうした！？｣
ゾム｢大丈夫か！？｣
どんどん過呼吸になっていく
きょうまが手招きをしていた