検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:11,125 hit

7 ページ7

善逸side





炭「え、Aが居なくなった!?」




善「どこ探しても見つからないんだ!」





炭「たく、どこに行ったんだ…」




善「どこに行ったんだろうね…(ニヤ)」





これでAは俺のものだ…







貴「たん…じろ…」





Aってほんとに馬鹿だよね




俺が耳いいの忘れた?



炭治郎なんか見るなよ




俺だけを愛してくれよ…







俺は炭治郎と別れたあと、Aの所に戻る




善「ただいま、いい子にしてた?」




貴「ぜん、いつ…」




善「そんなに怯えないでよ…傷つく」




Aから恐怖と悲しみの音がする




善「ま、どこにも行かせないけど」




貴「…っ」




善「そういえばさー。A、炭治郎のこと考えてたでしょ」




貴「!」




善「いけない子だな…」




貴「ごめ、なさ…っ!」




両頬を乱暴につかむ





善「俺だけを見てよ…」

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

莉緒 - 面白いです!更新待ってます。m(_ _)m (2020年3月10日 15時) (レス) id: f8b2c29652 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:灰をかぶった娘 | 作成日時:2020年1月28日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。