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第5話 ページ6

一方、桜庭と波崎は_____









鈴奈「はぁっはぁっ、あれっ、此処は?」









裕輔「何処かの駐車場らしいね」









2人が路地裏から出た先は、地下の駐車場だった。









鈴奈「Aちゃんを探さないと(汗」









裕輔「鈴奈、隠れろっ(汗」









2人はすぐ近くの車で身を隠した。









角都「急げ飛段、奴等が来るぞ。」









飛段「わーってるって、可愛い子ちゃんはどうする?」









角都「後ろの方に乗せておけ、騒ぐと面倒だからお前も後ろに乗れ」









飛段「りょーかい、運転荒っぽくするなよ。」









角都「分かっている。」









鈴奈「ΣAちゃん(汗」









裕輔「Σ鈴奈、待てっ(汗」









桜庭は角都達の所に走って行った。









角都「ちっ、まだガキがいたとはな」









カチャッ









鈴奈「!?!?(汗」









角都が桜庭に銃を向けた。









裕輔「鈴奈、危ないっっ」









バンバンッ









ドサッ









裕輔「危なかった(汗」









波崎が桜庭を庇い、銃弾を避けた。









裕輔「鈴奈、無事か?(汗」









鈴奈「大丈夫、ありがとう(汗」









角都「俺の銃弾を避けたのは凄いが、お前等は此処で死んでもらう」









カチャッ









角都は桜庭と波崎に銃を向けた。









裕輔「くっ」






鈴奈「ひっ」









A「、、、んんっ、、、(パチッ、鈴奈ちゃん!裕輔君!」









藍川が目を覚ました。

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お京(プロフ) - はい!楽しみにして待ってます!(((o(*゚▽゚*)o))) (2017年7月23日 22時) (レス) id: 396dbc7941 (このIDを非表示/違反報告)
オリオン(プロフ) - お京さん» ありとうございます!更新楽しみにして下さい!!(*´罒`*) (2017年7月23日 22時) (レス) id: ddb3efe2e0 (このIDを非表示/違反報告)
お京(プロフ) - 私もNARUTOの作品を作っているのですが、マフィアパロなんて初めてで、何だか新鮮で面白いです!更新、楽しみにしています! (2017年7月23日 22時) (レス) id: 396dbc7941 (このIDを非表示/違反報告)
オリオン(プロフ) - 櫻さん» ありがとうございます!頑張らせていただきます(*'▽'*) (2016年11月24日 20時) (レス) id: ddb3efe2e0 (このIDを非表示/違反報告)
- 続き楽しみにしてます! 頑張ってください!応援してます! (2016年11月24日 20時) (レス) id: 1bd111dbd1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:オリオン | 作成日時:2016年9月2日 1時

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