「NARUTOってマフィア漫画でしたっけ？【NARUTO】」

第４話 ページ5

バアンッッ









？「千手柱間、今日こそお前を殺す」









柱間「お主は、アカツキ・ファミリーの！？」









藍川が？の顔を見ると＿＿＿＿＿＿









A「かっ、角都さん！？(汗」









角都「！？、、、小娘、どうして俺の名前を知ってる」









A「あっ(つい口が滑った)(汗」









角都「まぁいい、あとで聞き出してやる。今は千手柱間を殺さんとな」









そう言って角都は柱間に拳銃を向けた。









カチャッ









A「(このままじゃ、柱間さんが殺される。一か八か、やるしかない)(汗」









バッッ









藍川が角都の腕から抜け、拳銃を持っている腕を押さえた。









柱間「！？」









角都「！？何をする、離せ」









A「離しません、柱間さんは絶対殺させない！」









ドッッ









A「うっ(ｶﾞｸｯ」









藍川は鳩尾を殴られ、気絶した。









角都「、、、飛段、何の真似だ」









飛段「何の真似だってなんだよ、こんな可愛い子を殺そうと考えただろ？」









角都「、、、邪魔をしたからな」









カチャッ









柱間「その子を離せ」









扉間「さもなくば貴様等を撃ち殺す」









２人は角都と飛段に銃を向けた。









飛段「どうする角都」









角都「、、、一旦引くぞ」









バンバンバンッ









柱間「くっ」









扉間「ちっ」









ヒュッ









カンッカランカンッ









プシューーーッ









柱間「ケホケホッ、待てっっ(汗」









角都「この小娘は俺達が預かっておく、次こそはお前を殺す」









飛段「じゃあな〜」









２人は藍川を連れて行ってしまった。









柱間「しまった、扉間、彼奴等を追うぞ(汗」









扉間「兄者、罠かもしれないんだぞ(汗」









柱間「そんな事はどうでもいい、あの娘を助けに行くぞ」









扉間「、、、分かった、行くぞ兄者！」








２人は角都と飛段の後を追った。

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