第24話 ページ26
特訓2日目
A「おはようございます!」
鈴奈「おはよぉー」
裕輔「おはよぉ…」
扉間「起きたか、武道場に行くぞ」
3人―扉間「「武道場?」」
扉間「着いて来い、今日は俺が相手をする」
A「扉間さんが教えてくれるのか、頑張らないと!!」
鈴奈「Aちゃん元気だね(汗」
裕輔「昨日も一生懸命聞いていたしね…(汗」
扉間に着いて行き、武道場に着いた
扉間「いいかお前等、体術は己の肉体を使い、相手を倒す柔術だ!」
俺がやった事をそのまま真似してみろと言い、少し離れて正拳突きをしてみた
すると、ブワッと風が来た
A「凄い…」
鈴奈/裕輔「「無理があり過ぎる(汗」」
扉間「これくらい簡単だろ?」
A「…扉間さん!もう1回やって下さい!」
扉間「?」
鈴奈「Aちゃん!?」
裕輔「風が来たから、扇風機なんて…(ゴツン」
裕輔は扉間の拳骨を食らった
扉間「いいだろ、もう1回やってやる」
扉間は少し離れてもう一度パンチした
A「…分かりました!やってみます」
鈴奈/裕輔「「えっ(汗」」
スっと構え、正拳突きをした
すると、扉間より強い風が来た
扉間「ッッ!?」
鈴奈/裕輔「「えっ、えぇぇぇぇ!?(汗」」
A「…どうでした?まだまだでした?」
扉間「…藍川、また後でここで練習する。波崎と桜庭はマダラとイズナの方に行け」
武器の練習と用語について教えてもらえと言って、2人は、はいっと言って行ってしまった
A「…扉間さん、あの(扉間「話がある、朝食を食べ終えたら俺の部屋に来い」はっ、はいっ!(汗」
そう言って扉間は武道場を出て行ってた
A「やっぱり、駄目なのかな…(シュン」
出て行ってた扉間は_____
扉間「…(どうやら、自覚が無いみたいだな、どうにかして教えないと)」
面倒だなと頭を抱えて歩いていた
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お京(プロフ) - はい!楽しみにして待ってます!(((o(*゚▽゚*)o))) (2017年7月23日 22時) (レス) id: 396dbc7941 (このIDを非表示/違反報告)
オリオン(プロフ) - お京さん» ありとうございます!更新楽しみにして下さい!!(*´罒`*) (2017年7月23日 22時) (レス) id: ddb3efe2e0 (このIDを非表示/違反報告)
お京(プロフ) - 私もNARUTOの作品を作っているのですが、マフィアパロなんて初めてで、何だか新鮮で面白いです!更新、楽しみにしています! (2017年7月23日 22時) (レス) id: 396dbc7941 (このIDを非表示/違反報告)
オリオン(プロフ) - 櫻さん» ありがとうございます!頑張らせていただきます(*'▽'*) (2016年11月24日 20時) (レス) id: ddb3efe2e0 (このIDを非表示/違反報告)
櫻 - 続き楽しみにしてます! 頑張ってください!応援してます! (2016年11月24日 20時) (レス) id: 1bd111dbd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オリオン | 作成日時:2016年9月2日 1時