「NARUTOってマフィア漫画でしたっけ？【NARUTO】」

第２３話 ページ25

次の日





藍川は決意をした







A「…よしっ！言うぞ！」









＿＿＿＿＿＿＿＿







柱間の部屋





A「柱間さん、失礼します」







スっと襖を開けて入った







柱間「んっ？どうしたんだA」









A「…柱間さん、私に銃の使い方を教えて下さい！！(汗」









柱間「どっ、どうしたぞ！？誰かに何か言われたか！？(汗」









A「いえ、私、あの時人を殺そうとしてしまって…上手く使いこなさいといけないと思って…」









柱間さん達を助けられる力と自分の身を守る力が必要だと思い…と言った









柱間「…話は分かったぞ、わしもそろそろ教えないととは思っていた所だったからな」









1日ずつわし等が交代して、体術・武器練習・用語を教えるぞと笑って言った









A「柱間さん…ありがとうございます！」









鈴奈「ちょっと待ったーっ！！(ｽﾊﾟｰﾝｯ」







裕輔「Aちゃんだけずるいよ、俺等も教えて下さい！」









襖を勢いよく開けた桜庭と波崎









A「鈴奈ちゃん！裕輔君！」









鈴奈「私達だってやれば出来るんだから！」








裕輔「そうそう！俺はコンピューター得意だし！」








鈴奈「私は情報収集＆メイクが得意！」









A「私は！……特に無いです(ｼｭﾝ」









柱間「そんなにしょんぼりするでないぞ、AはAにしか出来ないことを探すぞ(汗」









ポンポンと頭撫でる柱間、藍川は嬉しそうな顔をしてはいっ！と笑って言った









柱間「今日はわしが3人に武器の事を教えるぞ！」









A／鈴奈／裕輔「「お願いします！！」」









柱間に武器について教えてもらい、1日が終わった

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