「NARUTOってマフィア漫画でしたっけ？【NARUTO】」

第１６話 ページ17

A「と言うわけ何ですけど…信じてもらえませんか(汗」









マダラ「つまり、お前らは今帰る場所がなくて此処に居るって事でいいか？」









柱間「つまり、異世界から来た(マダラ「紛らわしくするな(怒」…はい」









マダラ「しかし、本当に別世界の奴か？」









マダラが藍川を見て言った。









A「はい、えっと、マダラさんは弟さんが居ましたよね…イズナさんが…！すみません(確かイズナさんは扉間さんに)(汗」









マダラ「何故謝る…」









イズナ「兄さ〜ん、扉間見てない？」









ひょいっと部屋から顔を出し、扉間を探すイズナが居た。









A「…いっ、イズナさん！？(汗」









イズナ「えっと、お客さん？」









マダラ「どうやらイズナの事も知ってるようだな…」









イズナ「まさか、お見合いだった？」









A「お見合い！？//////」









マダラ「違うぞ、コイツは別世界から来た奴だ。」









顔色を変えずにイズナに言った。









イズナ「へぇ〜、別世界から来た人なんだ！」









ずいっと藍川に近付き顔を見た









A「えっと、あの///なっ、何か？///(汗」









イズナ「この子かな…兄さん、この子ならいいんじゃない？」









次の会議にこの子を出せばと言った。









マダラ「そうだな…しかし、コイツで平気か？」









柱間「A、頼まれてはくれぬか？(汗」









A「なっ、何をですか？(汗」









柱間「実は・・・＿＿＿＿＿＿＿に来てくれぬか？(汗」









A「えっ…私がですか？(汗」









柱間「頼むA！」









A「わっ、分かりました…側に居ればいいんですね(汗」









柱間「ありがとなA(ﾆｺｯ」









次の会議とは一体＿＿＿＿

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