稲荷崎高校生徒は呪術師らしい 【呪術廻戦】【ハイキュー】

３話 ページ4

モブ子「ねぇ！神代さん！神代さんってなに部入るん？」

え？部活…

『僕は、今の所決めてないから帰宅部かな』

そーいえば、今日の事先生に報告しないと…

モブ美「神代さんってなんでこっちに引っ越してきたん？」

『えっとね、…兄の出張についてきたんだ、僕、兄と二人暮らしだったから兄に心配されて…』

後で誰かに兄役頼まなきゃ…

モブ美「そうなんやね！」

モブ男「神代さんって前の高校何処やったん？」

『東京って言っても田舎の方の宗教高だよ』

へぇ〜そうなんや…ｻﾞﾜｻﾞﾜ

まぁ今も在学してますけどね

「なぁ…先生に学校案内頼まれたから行くよ」

『え？あ、うん…君は？』

角名「俺は角名倫太郎…よろしくね」

スナキツネみたいな身長の高い男の子…おぉ標準語だ…なんか親近感。

『よろしく！角名くんはなに部に入ってるの？力もちそうだね。』

角名「ん？…バレー部だよ」

『へぇ…そうなんだ。』

角名「？…興味ない？」

『へ？…ｱｯ運動は興味あるよ！只…』

角名「只？」

『運動部だから身長がでかいんだね…って…なんセンチ？』

角名「！…そっか…185.7だよ」

…た、たけぇ…

『羨ましいね』

角名「オッホホww」

『角名くんはさ「倫太郎でいいよ」』

『倫太郎くんはさ、ちべすなみたいだね…僕もAでいいよ』


角名「wwwwwあっ、此処が音楽室だよ。案内はこれで終わりかな」

『ん！ありがとう』

倫太郎くんと教室へ戻り、授業を受けた


ちょうどお昼だし、物陰でご飯食べるか…



ワォーーーン


…とりあえず雑魚処理は終わったか…





『はやく特級を見つけないとな…』ﾎﾞｿｯ

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