嫌韓 × 四次元

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午後10時、コンビニ。








食事のほとんどがコンビニで。









『寒い、眠い、腹へった』









Tシャツの上にパーカーだけで来るんじゃなかった。









店員『いらっしゃいませ』









さてと、牛乳はどこかな。









あと、サラダとおにぎりだけ買って帰ろう。









週刊誌もちょこっと見て、、山口達、、、止めとこ。









店員『、、ですから、ここにはライオンのぬいぐるみはありませんって』









？『でも、あー、、、ん』









カタコトの日本語。









切れ長の目。









『チョン野郎じゃんか』









まさか私の嫌いなクソ朝鮮人が居るとは。









あー、本当邪魔くさ。








？『、、えと、じゃぁ、、、、どこにぁるますか?』









『ないですよ、邪魔です』









？『え？』









日本語も知らずに、日本に来てるんだ。









さすが朝鮮人、頭が足りないんじゃない。








店員『すいません、お客様、すぐお会計しますね』









『あ、はい』









？『、、、、、、、あっ！、』









朝鮮人が私の背負っているリュックを指差した。









あ、やべライオンのキーホルダー付けたまんまだった。

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