EP83 ページ36
『流星さんの言う通りだよ。
わたしだって、恵まれた家に生まれてなかったら
どんなんなんだろって考えたことあるよ。
毎日ある生活が当たり前じゃないって分かってるよ。
でも、今回乃亜がやったことは間違ってる
誰かを傷つけることはやっちゃいけない。
わたしは大丈夫だけど、、岸だって、神ちゃんだって、
みっちーだって傷ついてるよ』
乃亜「傷ついているわけ…みっちー！！
傷ついてないよね？」
道枝「ほんまはそんな乃亜さんみたくなかったです…」
乃亜「はぁ？いまさら？なに言ってんの？」
『乃亜、ごめんね。。早く乃亜の気持ちに気付いてあげられなくて…ごめんなさい。。』
乃亜「なんで、、なんで謝るの？
もう、意味わからないし！！はぁ？？
みんな頭どうかしてんじゃないのぉ？？」
流星「相談を真剣に聞いてくれる乃亜が良かった。
そんな乃亜が好きやった……」
『乃亜。。』
中間「もう乃亜はJWのメンバーでもなんでもない。
いなくなってくれ」
『淳太さん…それは。。』
乃亜「言われなくてもそうするわよ」
『乃亜っ！！』
ドアに向かって歩く乃亜の腕を強く掴んでた
いまのわたしには乃亜が必要…
こんなことされたけど、、
それよりもこれまで一緒にいた時間の方が濃かった
『乃亜…っ(泣』
歩いてきた廉さんに手を離された
乃亜がしたことはわたしだって良くないことくらい分かってる
けど、、、
そこまでしなくても。。
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人間 - 頑張ってください。楽しみにしています！ (2019年8月26日 18時) (
レス) id: 3d8225774b (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - このあとどうなるか楽しみで早く続き見たいです！ 更新待ってます！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: a3cb3e4104 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2019年2月12日 23時
