熱い ページ26
Aside
『いただきますっ！あちっ…』
できたてのお粥を冷まさずに食べたバカは
案の定、ベロを火傷しました…
桐山「大丈夫？慌てなくてええんやで？
フーフーしたろか？」
『だ、大丈夫です。。』
今度は冷ましてからね！
と思って、フーフーしてから口に入れた
『ん！美味しい！さすが照史くんですね！！』
桐山「やろー？うまい？」
『うん！めっちゃ美味しい！』
桐山「やったぁー！作った甲斐がありましたね！」
『そうですね！(笑』
桐山「俺にも一口くれへん？作っている時からずーっとお腹すいとったんやで」
『いいよ、はい』
桐山「えっ、食べさせてくれないん？」
『え？えーっと…』
桐山「フーフー、はい。やろ？(笑」
『…嫌ですよ、そんなこと。。///』
桐山「うそうそっ！はい、あーん」
『はい、どうぞ』
ちゃんと冷ましてからだよ？
冷ましてから照史くんにあーんしてあげた
なんか、恥ずかしい…//
桐山「うっま。俺、なかなかやるな」
『それ、自分で言う？(笑』
桐山「Aちゃんの笑顔見れて良かったわ」
『ありがとうございます。』
桐山「いえいえ！お母さんはいつ帰ってくるん？」
『分からないんです。連絡つかなくて…
けど、明日くらいには帰ってくると思います』
桐山「そっか。なら、もし帰ってこなかったら連絡してや」
『来てくれるんですか？』
桐山「うん」
『えっ！！冗談で言ったつもりだったのに。。』
桐山「じゃあ、来うへん。」
『あっ、嘘です。ありがとうございます』
桐山「正直でよろしい」
なんかテレビでみる照史くんより、実物は
カッコいいなぁとか思ったり、、
テレビでみる照史くんもかっこいいけど、
いま目の前にいる照史くんはさらにかっこよく見える
桐山「ほな、早く寝るんやで」
『ありがとう…』
桐山「またな」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
あぁぁぁぁぁぁ///
カッコいいってずるいな…
こういうことさらっとできちゃって。。
はぁ、現実みないとぉぉぉぉ。
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チリ - ありますよ。占ツク開くと、時間が物凄い勢いで、進んでいきますもん。占ツク…やっべーぞっ！ (2019年4月17日 20時) (
レス) id: 54cab3dab2 (このIDを非表示/違反報告)
天使ちゃん - これが本当になればなーなんて。やっぱり占ツクって神だよね セナさん書いてくれてありがとうございます (2019年2月13日 23時) (レス) id: d85f290257 (このIDを非表示/違反報告)
照史担当のえ民 - まって、これは最高すぎん？www夢をありがとう！続き待ってます！ (2019年1月20日 23時) (レス) id: 7915cd38c5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 早く続き見たいです！ 楽しみにしてます！ (2019年1月11日 19時) (レス) id: 84cf8ac5b3 (このIDを非表示/違反報告)
セナ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いしますっ！ (2018年12月29日 13時) (レス) id: effd33b972 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2018年12月20日 14時
