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、
「何ですかそれ笑」
JH「じゃあもう寝るね笑おやすみ笑」
そう言うと決まり悪そうに部屋に戻って行った
変なの
そして翌朝
誰よりも早く起きて朝ごはんとコーヒーの支度をした
ゆっくりと皆さん起きてきてご飯食べたりコーヒーを飲んだりしている
「あれ？1人足りないですよね？」
JO「、、ヘチャンだ笑またあいつ遅くまでゲームやってたな笑」
「あ、僕起こしてきますから！ヒョンは引き続きコーヒーどうぞ笑」
そう言って立ち上がったジャニさんを座らせ、私が部屋まで迎えに行った
「ヘチャン？おーい」
ノックをしても返事はない
「…失礼しまーす、」
ドアを開けると布団を頭まで被って眠っているヘチャンがいた
「ヘチャン起きて？おーい、起きてよ〜」
HC「ん〜、、うるさい！！」
「わ、ちょっ！！」
しつこく揺すっているとその手を掴まれ布団の中に押し込まれてしまった
「あ、あのヘチャンくーん、、」
HC「ヒョンうるさい、、」
そう言うと腕の中に閉じ込められてしまった
意外と筋肉あってたくましい、、じゃなくて！！
「ヘチャンちょっと！！いい加減に、！っひゃ、」
HC「ヒョンって小さいし、二の腕とかもブニブニだね。お腹とかも、」
二の腕やお腹を揉んでくるから変な声が出てしまった
「や、やめ、」
HC「ちょっと鍛えた方がいいんじゃない？流石にこのお腹は笑笑」
するするとお腹を撫でてくる
「んん、ちょ、や、っ、だ、」
JH「おいヘチャンいい加減にしなよ？笑」
布団がバッとめくれるとジェヒョンオッパが少し怒った顔でこちらを見ていた
HC「だってさ〜ヒョンうるさいから中に押し込んでやったらめちゃくちゃムニムニで柔らかいんだもん笑笑」
HC「女の子みたい笑」
「、だからっ、やめ、」
JH「はいはい。分かったから早く準備して来なさい笑みんなもう準備万端なんだから」
HC「えー嘘！早くしなきゃ！！」
そう言うと急いで下に降りて行った
JH「はぁ、、」
「あ、ありがとうございました、」
JH「後一歩遅かったらバレてたよ？」
「すみません、」
JH「ていうか、、あんな声出しちゃダメ」
「だ、って、、好き勝手触るから、」
JH「ダメ」
そう言うとジェヒョンオッパの大きな体が上から覆い被さって来た
「、へ？」
JH「俺とAだけの秘密なんだから、誰かに知られるのとか死んでも嫌」
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2022年1月9日 0時
