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、
MK「あまりにも小さくて女の子みたいだったからつい、笑ごめんね？悪気はなくて、」
「あ、いえ！気にしてませんので笑」
というか気付いてなかったし
TY「Aちゃんおいくつなの？？」
「私は99lineの22歳です！」
MK「わ！僕と同い年だね！^ ^」
可愛らしく笑うとハイタッチをした
JH「部屋どこなの？」
「1番玄関に近い所です！」
JH「ふーん。じゃあ俺の部屋の下だ笑」
JO「あ〜、こんな所で立ち話もなんだし、そこに座りながら夕食でも食べよう？笑」
JW「！そうだ！僕たちAの歓迎会しようと思って沢山ご飯買ってきたんだ〜！！一緒に食べよ！」
JH「ジョンウが食べたいだけだろ笑」
JW「違うよ！！人聞き悪いな！」
、、な、なんて皆良い人なんだ
皆仲良さそうだし、
もしかして凄く良いグループの宿舎任されたのでは？
TY「よーし！じゃあ今日は、Aの歓迎会って事で、沢山飲んで食べて親睦を深めましょ〜！！乾杯〜！」
テヨンヒョンの掛け声で始まった宴会
男性の食べる量がえぐすぎてついていけない、
JW「沢山食べなよ〜！！じゃないと僕がぜーんぶ食べちゃうよ！」
本当に食べてしまいそうな勢いなジョンウヒョン
、、ヒョンって呼ぶことがまず慣れない、泣
全員お酒も進んできて、ご飯もたらふく食べてわちゃわちゃと騒ぎ始めてきた
なんかダンスバトルみたいなの始めてるし、
MK「A〜」
「はい、なんですか？」
MK「敬語じゃなくていいよ？僕同い年だし笑何ならヒョン達もそうだと思うけど笑」
TI「そうだよ、敬語なんか使わなくて良いから笑そんなによそよそしくしないで笑」
YT「僕達これからもうファミリーなんだからね^ ^」
あぁ、なんて皆優しいんだ、、泣
正直、仕事内容を聞いた時は流石に焦ったし、
これからの私の人生どうなるんだろうとか思ったけど
こんなに良い人たちのお手伝いが出来るなら、
それはそれで良いかなって思う
「、ぼ、僕みなさんのお手伝い一生懸命やります！！だから、あの、。何かあれば、頼りないかもしれないけど言ってくださいね！」
TY「もちろん！！Aも僕達のこと頼って良いんだからね^ ^一緒に助け合って頑張ろう！！」
その言葉と同時にもう一度乾杯して、飲み干した
そして、
「、、ん〜、。頭、いだい、」
気づけば朝だった
いつの間にか皆でリビングに雑魚寝していたようだ
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2022年1月9日 0時
