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、
「あは、あははは！くすぐっ、くすぐったいですっ、！」
ジョンウヒョンが首筋の匂いを嗅いでくるからくすぐったくてたまらない
JH「はいはい、ご飯食べるよ」
その言葉と共に引き剥がされ食卓へ座らされた
目の前のヘチャンからの嫌〜な視線が気になってご飯も喉を通らない
「何、」
HC「うーん、見れば見るほど女の子に見える」
「、っ、。だ、だから、」
MK「あんまりしつこいと嫌われるぞ〜笑」
お風呂上がりのマクが髪を拭きながら出てきた
MK「ね？A笑」
ポンポンと頭に手を置くと自室に戻って行った
HC「！！！それは困る！！」
ごめんね、嫌いにならないでとマンネを最大限に利用して謝ってくるから仕方ない
許してやろう
それにしても危なかった、。
もう少し、、しっかりしないと
食器を片付け、皆さんが寝静まってからコッソリお風呂に入る
そりゃあヘチャンがお風呂入ってるところ見た事ないのも無理はない
こんな夜中にコッソリ入っているのだから
お風呂から上がり脱衣所で服を着て、誰にも見られないように外に出ると
「！！？」
ドアの前でうずくまっている固まり
誰、
「な、何してるん、ですか？」
JH「、、いや、別に。」
顔を上げるとジェヒョンオッパだった
JH「もうやることないなら寝なよ。俺も寝るし」
そう言って立ち上がると去って行こうとする
「、、、もしかして、見張っててくれたん、ですか？」
JH「っ、。何でもいいだろ別に、」
「良くないですよ！」
「私ちゃんと鍵閉めてますし、大丈夫なのに、」
JH「ここの鍵壊れてんだよ。知らないの？」
し、知らないけど！？
「でも、、」
JH「良いんだよ俺がやりたくてやってんだから」
JH「ほら、早く寝ないと明日も起きれないよ？」
いつも誤解してしまう
この人は悪い人じゃ無いのに
何でいつも警戒して接してしまうんだろう
「ごめんなさい、オッパ。」
JH「謝んなくて良いよ」
「いつもいつも守ってくれて、助けてくれてありがとう、」
JH「、な、何だよ急に」
「そう思っただけです！」
「じゃあ、、おやすみなさい、」
横を通って部屋に戻ろうとすると
JH「あのさぁ、」
腕を掴まれて止められた
JH「今日俺の部屋、来ない？」
続く (更新停止中)
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2022年1月9日 0時
