イリチル宿舎の管理人 (ページ3)

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MG「もうそろそろメンバー全員帰ってくると思うので、帰ってきたら一緒に挨拶しましょうか^ ^」

もう！？心の準備が全然出来てないんですけど、、

部屋に荷物を置いてなんとなく整理をしていたらインターホンが鳴った

MG「あ、帰ってきましたね」

凄く緊張して心臓がうるさい

き、嫌われたらどうしよう、、怖い人とかいたらどうしよう、

リビングでカチコチになりながら待っていると大きな男性たちがぞろぞろと集まってきた

JO「わぁお、思ってたより小さいね」

そう言ってグイッと近づいて来る1番大きな男性

「は、初めまして！Aと、も、申します！！よろしくお願いします！」

緊張して声が裏返ってしまった

JH「はは、緊張してる〜笑」

JH「緊張しなくていいよ笑僕らはこれからファミリーなんだから」

そう言って肩を組んでくる男性

いい匂い、、する、！！

MG「Aはお前らの事名前くらいしか知らないそうだ。だから自己紹介でもして仲良くなれよ笑俺は忙しいからもう行くな。」

じゃ、と言うと行ってしまった

え、もう置いていくの？早くない？無理なんだけど？

TY「じゃあ自己紹介始めまーす！」

その人が元気よく言うと横並びになり一人一人話しだした

TY「僕の名前はテヨン！テヨンヒョンって呼んでね〜^ ^一応NCTのリーダーやってます！！だから何かあったら頼ってねん♪」

TI「こんにちは〜、初めまして！僕はテイルです！最年長です！よろしくお願いします〜^ ^」

YT「あ、俺か。俺はユウタです！日本人だから、日本語とかね、あの〜教わりたかったら俺に聞いて笑よろしく！」

JO「初めまして〜^ ^僕の事はジャニヒョンって呼んでね！マクと英語で話し込んだりしてる時あるけどそこは気にしないで笑」

JH「ジェヒョンです〜^ ^、、よろしく〜笑」

DY「ドヨチです！よろしくね〜A！」

JW「僕はジョンウでーす！！あの僕しつこいしうるさいけど仲良くしてね？」

HC「ヘチャンです〜！イリチルのマンネやってます〜^ ^よろしく！！」

MK「え、あ、僕最後だもんね。マクです！よろしくね、Aちゃん^ ^」

「はい！皆さんよろしくお願いします！」

JO「おいマク笑A"ちゃん"じゃないだろ？笑」

MK「あ、、そっか笑間違った笑」

あ、そうだった、、ちゃんじゃないんだった私、

気付いてなかった、、あぶね〜、！！