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、
朝、目が覚めるとマクの腕の中にいた
暖かくて良い匂いでとても居心地がいい
でも起きなきゃ、
ゆっくりと抜け出すとマクもゆっくりと目を開けた
MK「んん、、おはよ、。もう起きるの？早いね、笑」
「みんなの朝ごはんの準備しなくちゃ笑」
MK「そっかぁ、、じゃあぼくも起きる！」
勢いよく起き上がるとぎゅーと抱きしめた
「へ、？な、なに？」
MK「昨日はよく眠れた？」
「あ、うん。おかげさまで笑」
MK「それは良かった笑また何かあったらぼくの部屋においで？いつでも添い寝してあげるから笑」
「ふふ、ありがとう笑」
2人で外に出ると
JH「、え？」
ジェヒョンオッパにバッタリと会ってしまった
MK「おはよ〜ヒョン！」
「お、おはようございます、」
JH「何でこんな朝早くから2人でいんの、？」
まずい、。怒ってる顔、
MK「色々あってね笑ね？A」
「う、うん、」
顔が見れない
JH「…そ。マク先行ってて？俺Aと話す事あるから」
MK「オッケ〜！じゃまた後でね〜」
待って置いていかないで、
JH「ちょっとおいで」
私の部屋に私を押し込むと
ベッドに押し倒した
JH「マクと何してたの？」
「な、何もしてな、
JH「嘘つかないで。俺昨日の夜からこの部屋の前でAの事呼んでたのに一回も出てこなかった。てことはさ、」
JH「夜から朝までずーっと一緒だったってことだよね」
目が、怖い、
JH「何してたの？」
「、本当に何も、してません、」
JH「じゃあ何？朝まで2人でおしゃべりでもしてたわけ？」
JH「そんな事してたら俺にも聞こえてるよね。マクとAは隣の部屋なんだから」
追い詰められているようで息苦しい
「、言いたくな、いです」
JH「、へ〜。言えない事してたんだ。マクにもバラした？女の子だって。そんで何したの？襲われた？」
「っ、。マクはそんな事しません！それに私は、、マクに女の子だって言ってません、」
「ただ慰めてくれただけです。1人でいさせたくないからって、」
JH「……何だよそれ。なんで、っ。」
そう言うと肩のあたりに顔をうずめた
JH「何でマクを頼るんだよ、。何でマクとばっかり仲良くするんだよ、」
JH「Aの秘密知ってんのは俺だけだろ？」
JH「何で、、俺はAに優しくできないんだよ、」
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2022年1月9日 0時
