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Aside
「、、んぅ、？」
なんだか騒がしくて起き上がると
JH「起きた？」
眠っていたソファの脇に座っていたオッパ
「あれ、、帰って来てたんですか、？」
JW「あ！A起きた？早いよ〜まだ出来上がってない！！まだ寝てて！」
そう言うと肩を押して元の体勢に戻された
「？？？これはどういう、」
JH「みんなでご飯作ってる。Aに驚いてもらいたくて笑」
なんと、、！？
「そ、そんなのダメですよ！私のお仕事、
JH「いーから、まだ寝てて笑」
「でも、」
JH「ていうかさぁ、」
JH「そんな所で無防備に寝ちゃダメだって笑」
「へ？」
JH「俺ら無駄に距離近いからスキンシップ多いんだよ。」
JH「体中触られたら流石にバレるよ？」
それは困る、
「それでオッパはなぜここに？」
JH「Aが起きないように見張ってるっていう名目で守ってあげてんの」
JH「えらいでしょ？俺笑」
そういうのは自分で言わない方が良い
DO「できたよ〜A！こっちで一緒に食べよ！」
そう呼ばれてダイニングへ
「…凄い美味しい、。」
皆さんとっても料理が上手だ
「ありがとうございます、、すごく美味しいです、」
JW「ほんと！？良かった〜^ ^」
YT「ジョンウは味見しかしてないだろ？」
みんなでご飯を食べ終えて、
片付けは私が絶対にやるから何もするなと皆さんを休ませた
MK「A〜」
ポンと肩に顎を乗せてくるマク
「な、なに？」
近い、
MK「僕明日オフなんだけど、また一緒に出かけるの着いて来てくれたりする？」
「あ、いいよもちろん^ ^」
「マクだけオフなの？」
MK「僕とヘチャナ。まぁあいつはゲームすると思うし誘わない笑」
なるほど
「分かったよ^ ^明日ね」
MK「うん！じゃあおやすみ〜」
ふふ、可愛い
JH「明日どっか行くの？」
キッチンの入り口から不満そうな声が聞こえた
「明日はマクと出かけます」
JH「ふーん。それさ、断ってよ」
「、、え？」
JH「え？じゃなくてさ、断ってよ^ ^」
「いやでも、
JH「俺の言うこと聞くんじゃないの？」
っ、、
「な、なんで断らなきゃいけないのかだけ、聞かせてください、」
JH「…気に食わないから^ ^」
な、
「何ですかその理由、。」
JH「はい、理由言ったしこれで良いでしょ？じゃ、後で言っとくんだよ」
そう言うと部屋に戻っていった
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2022年1月9日 0時
