二話 ページ3
ブルルンッ
『うし、これでいいか』
??「あ、Aさん」
??「え?誰この人」
この声…
『よぉTom
最近は来ないから大丈夫か心配してたぞ』
Tom「すいません
また遊びに行きます」
『ん、何時でも来いよ』
Tom「うっす」
??「ちょ、ちょっと待って
えっとTomの知り合い?」
この緑パーカーは誰だ?
『えっと、Aだ
おま((ヴヴンッ
貴方は?』
ケイト、そんな怖い目をしないでくれ
ちゃんと直したろ?
Edd「僕はEddです!
よろしくお願いします!」
『あぁ、よろしくお願いします
てか多分俺の方が年下なんで敬語要らないっすよ』
……でか
Tom「あぁ、そっかAさん25歳でしたよね」
Edd「へぇ〜
もっと年上かと思ってたよ
あ、Aも敬語はずしてくれる?」
『あぁ、まぁ良いけど』
ゴンッ
いてッ!!
ケイト「もう!兄さん無愛想過ぎるよ!
あ、初めましてケイトです!よろしくお願いします!」ニコッ
Edd「あ、うんよろしくね!」
ケイト「ほら、もう皆準備できたから行くよ!」
『ちょ、分かったから引っ張るな!!』
ズリズリ
Tom「楽しんできてくださいね〜」
Edd「それじゃ〜」
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作者名:シロツメ | 作成日時:2022年3月5日 23時