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1話 ページ2

広い海に1人女がいた


「待ってて、必ず助けるから








たとえ私の命が消えることになっても」







そう呟くと女はそこから姿を消した









凍った桜の花びらを残して
_______________________
短い、そして意味不明
文才がなく申し訳ありませんm(_ _)m
設定などを少し変更するかもしれません
こんな駄作ですが駄作者共々よろしくお願いします
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ゆきな(プロフ) - ミッチャンさん» コメントありがとうございます!とても嬉しいです(^^)更新が遅いと思いますがよろしくお願いします! (2017年6月30日 18時) (レス) id: 0a9675a7db (このIDを非表示/違反報告)
ミッチャン(プロフ) - こーゆーの好きです!続き読むの楽しみにしています!更新がんばってください! (2017年6月30日 14時) (レス) id: 8963374c5b (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 菜花さん» コメントありがとうございます!更新は遅いと思いますが頑張ります! (2017年6月25日 12時) (レス) id: 0a9675a7db (このIDを非表示/違反報告)
菜花 - 続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2017年6月25日 11時) (レス) id: d9323207c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユキナ | 作成日時:2017年5月19日 19時

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