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※性的描写があります。
｢じゃああとは手入れて出すだけだよ。できたらご褒美あげるから、ね？｣
正常な判断が出来なくなった私の脳は、呆気なくその言葉に従った。
ゆっくり自分の中に手を入れて、激しく振動するローターを取ろうとする。
だけどそれは簡単そうで簡単じゃなくて、ガクガクと震える自分の体を思い通りに動かすのは想像よりも100倍難しい。
｢あっ、んんっ！あぁ！せんせぇ！あっ、あっ！だせない、よ！｣
｢しょうがない子だなぁ。｣
ずっと黙って私を見ていた先生は立ち上がって、私の中で暴れているローターを引っ張り出してくれた。
｢ああぁぁっ！！あっ、ゃあっ！｣
その衝撃で何回目か分からない絶頂を迎えた。
体がビクビクして、絶頂の余韻に浸っていると、先生の声が上から聞こえる。
｢可愛いから、ご褒美あげるね。｣
先生がそう言った瞬間、凄い質量のモノが私の奥まで入ってきた。
それが先生のモノだなんて、体が覚えていたから一瞬で理解して中がきゅんと締まる。
｢っく、締めすぎっ｣
｢はぁ、ひゃっ！せんせ、ぁ、あっ！｣
｢あんま煽んなよっ、めちゃくちゃにしたくなる。｣
余裕の無さそうな先生と目が会った瞬間、先生は激しく動きはじめた。
｢あっ！あっ、やっ、あぁっ！あっ！｣
｢Aっ、…はぁっ、名前呼んでっ｣
｢ひゃっ、んぁ！イクっ、イキそうっ！｣
｢俺の名前呼んでイけよっ…！｣
｢ジミナぁっ！ぁああっ！あっ！ゃあ！｣
先生のことをギュウギュウと締めつけて達すると、先生のモノが抜かれて、私の腹へと欲を吐き出した。
激しすぎた行為に意識が朦朧とする中で、
｢どんな僕でも、好きでいてくれるよね？｣
って言って、また切なそうな顔をする先生が見えた。
私はよく考えずに頭を縦にふった。
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kafu(プロフ) - 興奮しすぎてギャーってなっちゃいました！このお話好き！ (2022年6月19日 23時) (
レス) @page24 id: e8c3f18d4d (このIDを非表示/違反報告)
Konatsu(プロフ) - みみやんさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけるととても嬉しいです！頑張って更新していきますので、これからもよろしくお願いします！ (2018年5月10日 22時) (レス) id: 61db909192 (このIDを非表示/違反報告)
みみやん(プロフ) - お話大好きです！泣きそうになりました！笑 更新楽しみにしてます！！ (2018年5月9日 22時) (レス) id: 9665a95fce (このIDを非表示/違反報告)
Konatsu(プロフ) - ゆうさん» コメントありがとうございます！とても励みになります！これからもどんどん更新していくので、見て頂けると嬉しいです！ (2018年4月17日 22時) (レス) id: 61db909192 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - ジミンオッパー！やばい 見てるこっちが、めっちゃキュンキュンします (2018年4月14日 5時) (レス) id: 03527d0c46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Konatsu | 作成日時：2018年4月11日 0時
