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楓「じゃ、もう伝えるのが1番いいんじゃない?」









祐「A、結構昔からモテとったしな」









楓「はやくしないと、取られちまうぞ〜」









涼「それはわかるけど、」









『みんな!行こ!お店!』









楓「よし!れりごー!!」








帰り道________





〜裕翔・涼太〜





涼「祐翔は?楓のとこ好きなんでしょ?」









祐「好きやで」









涼「付き合わんのん?」









祐「あほ、もう既に付き合っとるわ(笑)」









涼「は?!!」



思わず大きい声を出した





『どうしたの涼太(笑)』









涼「いやなんでもない(笑)」









祐「さっきの楓の話で気づくやろ笑」









涼「え?笑」









祐「恋人同士でもない人が、朝早うに突撃訪問したり、家に勝手に上がるか?笑」









涼「しません(笑) え、でもいつから?」









祐「中学校を卒業して3日後くらいかな」









涼「え!俺聞いてないし!」









祐「うん。言ってないからね。(笑)
あ、涼太がVBA行っとる時や」









涼「あ!!なるほどな!
これ、Aは知っとん?」

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作者名:じゃがりこ | 作成日時:2017年5月28日 16時

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