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『結構人いるね〜！』
涼「あたりまえやろ笑 あんだけ倍率高かったんやから(笑)」
『そーいえば楓と祐翔は？』
涼「もうこの会場におるはず」
楓「わぁっ！！」
『かえでー！！おはよう！』
楓「おはよーう！」
祐「おは、」
涼「おはよ(笑)」
『祐翔、どした？(笑)』
祐「今日は朝から疲れるばっかり！」
涼「何があったん？(笑)」
祐「朝から、楓に振り回されてもうヘトヘトだわ…」
『おつ(笑)』
楓「いやだってさー！目覚ましのセットの時間を間違えて、6時に起きるつもりが5時にアラームか鳴って暇だから祐翔の家に突撃訪問したわけ！」
祐翔「いや、それから楓がゲームやり始めて、ダッシュで学校に行くハメになって」
涼「朝からたいへんだったな(笑)」
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作者名：じゃがりこ | 作成日時：2017年5月28日 16時
