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先生「おーーい!そろそろ片付けして晩飯つくるぞー」
楓「あれま、もうそんな時間?」
『私達全然釣ってないよね(笑)』
楓「まぁ、大丈夫しょ(笑)」
先生「よし、全員いるな
じゃこれから、野外炊事を行います。グループごとにレシピを考えてきてると思うから、火と包丁とかには気をつけて晩御飯をつくること!
じゃグループごとに活動してくれ」
『ちょ、私たち何作るの?』
涼「決めてないよな(笑)」
楓「やばいやつや(笑)」
裕「A、なんか作れる?このグループで料理が出来るのはAだけや」
『うーん!オムライスとかどう?!』
楓「Aのオムライス久しぶりに食べたい!!」
涼「俺も〜」
『じゃオムライスにしよ!』
裕「さすがA!」
『じゃあ、涼太と裕翔は野菜を洗って来てくれる?
楓は、お米洗ってくれる?
私、火をおこしてるから!』
涼「火起こしなら俺がしようか?」
『ううん、平気だよ!』
涼「なんかあったら呼べよ」
『わかってる!(笑)
よし!じゃ作ろうー!』
楓・涼・裕「はいっっ」
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作者名:じゃがりこ | 作成日時:2017年5月28日 16時