求婚された3 ページ6
Aちゃんside
美「お客様。失礼しますが貴方方のことを知らないのでお客様に似合う服装なんて正直言えば”は？知るかよ”って思うんですよ。あとさっきからでっかい声出しすぎなんだよ。隣の店からクレームきたぞ？お前らが愚痴愚痴言ってること教えてもいいんやぞ？」
客2「アンタそれでも店員なの？w店長に連絡しますよ？？www」
…この時私は悟った。
美亜先輩を怒らせてはいけないと。
美「あのさぁ。どこぞのガキンチョか知らんけど、うちの店にボロくそ言うんやったらマジで出禁にすんぞ？後店長は私の母や。ちゃんと情報把握してから来いよwwww」
『ひえぇ…末恐ろしい…』
美「わかったなら早く店から出ていってくれませんでしょうか」(営業スマイル)
客2「むこうにいいお店あるからいこ」
客1「クレーム書きますからね！」
怖ぇ…
美「A大丈夫？あーゆう未成年の客はタチが悪いからね。舐められないよう気をつけなよ。」
『了解です…』
てかあの子達るぅとと莉犬の同級生？？
今度聞いてみよ
ｶﾗﾝｺﾛﾝｯ))
『いらっしゃいませー』
る「！A姉！お仕事お疲れ様です♪」
『るぅと…！あれ？莉犬は一緒じゃないの？』
る「莉犬は先生に呼び出されちゃって。A姉はお仕事何時にあがるんですか？」
今日は…
美「あがっていいよ」
『美亜先輩！？』
美「今日は休み居ないし、Aが居なかったところで私の話し相手が居なくなるだけだからねw」
先輩…
地味に私のことdisるの辞めて…((((
『ありがとうございます！』
る「じゃあお店の入口前でまってますね！」
『OK！』
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たぁると2(プロフ) - 前垢のたぁるとの方、お気に入り作者登録50人突破！ありがとうございます！ (2021年10月11日 21時) (
レス) id: c21abbab2b (このIDを非表示/違反報告)
そーだぁ(プロフ) - 水森千紗さん» ありがとうございます (2021年9月24日 16時) (レス) id: c21abbab2b (このIDを非表示/違反報告)
水森千紗 - 見に来れした！私この作品も楽しみに待ってます！ (2021年9月24日 10時) (レス) @page5 id: 1f7aa92db8 (このIDを非表示/違反報告)
そーだぁ(プロフ) - むつき。さん» へーい (2021年9月19日 14時) (レス) id: c21abbab2b (このIDを非表示/違反報告)
むつき。(プロフ) - そーだぁさん» ぅぇぃ！適当にコメントしてねー！ (2021年9月19日 14時) (レス) id: 5fdc699aeb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たぁると x他1人 | 作成日時：2021年9月18日 22時
