命3 ページ4
朔弥said
あっははは。たーのしい。良いね〜。泣き叫びながら人のタヒんで行く姿は。
ほんと良いね〜。まあ着物も結構汚れちゃったな〜。残念。気に入ってたのに。
まあ良いんだけどね♪また自分で作れば良いんだし。
これ？自分で作ったんだよ？凄いでしょ？暇だからこういうことして時間を潰さないとね。
朔弥「良いね〜。楽しい。」
え？サイコパス？なんのこといってるのかな？俺はただ楽しんでるだけだよ。
楽しまないと損だからね。
朔弥「結構汚れたな〜。服。せっかく作ったのに」
そう言いつつもまた新たな敵を倒しに行こうとしたら俺のつけているインカムが鳴った。
あれ？俺の人生終了のお知らせかな？えー。バレたくないんですけど〜。
てかインカムで連絡入れてくるってことはバレてるんだよね。
俺が城にいないこと。もうバレたの？俺まだこれ初めて3回目だよ？
しょうがないか。とりあえず出よ。
朔弥『はいはーい。こちら朔弥〜。どちら様〜？』
ゾム『お前アホか。今連絡が入ってる理由お前が1番分かっとるやろ？』
朔弥『チッスチッス。ゾム。どした？』
しらを切るぜ！当たり前だ！話したら認めちまうもんな！
ゾム『まあ良えわ。今何処や？何処におるん？言うてみ。』
行ったら来るでしょ？俺のところ。嫌だー。まだ人を倒していたいー。
朔弥『・・・言わないと言う選択肢は？』
ゾム『その場合はロボロに頼んでお前の位置を特定してもらう』
あれ？結果的にバレるんじゃん。俺の位置。
朔弥『・・・基地の南側に位置する森の中。』
ゾム『おけ。動くなや？そこから』
そう言ってゾムはインカムのスイッチを切った。ゾムさん。ゾムさん。
動くなとは逆に動けと言ってるんだよね！？そう言う心理学を利用してるんだよね？
駄目と言ったものは余計にやりたくなる心理学！
名前忘れたけど！(本当にあるみたいですby作者)
よし。そうと決まれば動くかw。
俺はすぐにその場から離れて走って敵軍を倒しに行った。
その数十分後。
朔弥「〜♪楽しいな〜♪」
まだのんびり倒してた。服はすっかり血を吸っていて重たい。
けどこれでも軽々しく動けるんだ。これくらい朝飯前出すね☆
朔弥「ん？あのパーカーは」
さっきまで連絡を取っていたゾムではないですか〜。
早いね〜。来るの。まだ倒し切ってないよ？
ゾム「お前！動くないうたやろが！」
朔弥「え？南側の森からは動いてないよ？ここまだ南側の森だし」
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玲奈の日記(プロフ) - あっ、忘れてた。上手い人は上手いよね〜。良いなー。私も上手くなりたい (2018年7月23日 16時) (
レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 玲奈の日記さん» タメ口で大丈夫ですからね。私も上手くないから上手い人が羨ましいですよ〜……。(泣) (2018年7月23日 15時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記(プロフ) - 夜さん» ありがとうございます。まだまだ下手くそですよ。私もともと不器用でイラストが描けないもんですから。これで少しでもイメージをと思って作ってるので。絵心が無いんですよ。私 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 桜さん！立ち絵の色変え上手くなってすごいね！ (2018年7月22日 15時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲奈の日記 | 作成日時：2018年7月22日 13時
