私を甘やかして？【鬼滅の刃】

嫉妬された ページ7

リクエストです！ありがとうございます^^*



竈門炭治郎



「なぁ、さっき話してた人は友達なのか？」

と、意外とズバッと聞いてきます。もしも恋仲だったら…なんて、良からぬ想像ばかりしてしまったのでしょう。『ただの友達だよ？それがどうしたの？』なんてAちゃんから聞くと、「俺、なんか変だ。友達なのに…なんか嫉妬した」と照れ顔で言ってきます。可愛いよ炭治郎！



我妻善逸



「Aちゃんに何触ってんの。俺のだからやめて」

ん？？ガチトーン？前回…善逸感情豊かやのぉ。
手を引かれて路地裏に来ました。すると…『善逸助けてくれてありが…っぅ！？』吸い付くような接物。善逸はキス意外と上手そうですよね。
「っはぁ…ごめんねAちゃん。俺、君が他の人に触られてるところ見たら、頭に血が上って…」なんて可愛いことを言うものなので、今日は少し我儘な善逸を甘やかしてあげましょう。



嘴平伊之助



「おいてめぇ！親分の元を離れるなよ！」

嫉妬という自分の醜い感情に気づいてなさそう。何となくムカムカする…みたいな？『ごめんごめん！ただの友達だから平気だよ！』と言うと、「友達だろうが関係ねぇよ！お前一人じゃ何やらかすか分かんねぇからな！」…それ伊之助にいちばんいわれたくなかったよ。でも大切にしてくれてるってことが分かりましたね。



冨岡義勇



「…おい、何してる」

ナンパされてるところをを冨岡さんが発見。
まぁ相手は…骨折程度で済めばいいですね。
『冨岡さん、助けてくれてありがとうね』
「俺は、お前を取られたくないが為にやっただけだ」とかまたハッキリ言うじゃん！好き！
「嫉妬したと言ったら、怒るか？」
なんて尋ねてきます。どう答えるかはあなた次第…



錆兎



「A、そろそろ帰るぞ」

相手もAちゃんも傷付けないように、やんわり離します。『どうしたの？顔怖いけど…』錆兎くん。好きな人の事になると顔に出ちゃうタイプ？「いや、なんだか、Aが他の男と話しているのがなんだか嫌で…」そんなこと言って…心臓が持たないよっ！錆兎は優しいお兄ちゃんみたいだね。

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