私を甘やかして？【鬼滅の刃】

嫉妬…するよ？ ページ5

リクエストです！ありがとうございます^^*


竈門炭治郎



「悪い！そんなつもりはなかったんだが…Aに、辛い思いをさせてしまったな…」

Aちゃんが嫉妬したと言えばすぐに謝ってくれます。たとえ彼に、自覚がなくても…ね。
抱きしめられながら「俺が好きなのは、お前だけだから(ﾎﾞｿｯ)」なんて耳元で言われちゃいますよ。



我妻善逸



「ごめんねぇぇぇ！俺が好きなのはAちゃんだけだよぉぉぉ！！」

あぁ。鬱陶しい。って思うくらいに泣きついてきます。前回の善逸はどこに行ったことやら。
『ほんとに…？』って上目遣いで聞いてみて。
彼はもう二度とAちゃん以外の女の子に、『可愛い』なんて言いませんよ。



嘴平伊之助



「あぁ？てめぇの勘違いだろうがよぉ」

キレ気味。そりゃ伊之助にとってはただ女の子と喋っていただけ。でも伊之助が大好きなAちゃんにとってはそれすらも苦痛。『伊之助には私だけ見てて欲しいから…』Aちゃんは伊之助をノックアウトする天才ですね。伊之助はAちゃんにべったりです。



冨岡義勇



「…すまない」

言葉が足りねぇよ義勇さぁん！！それじゃあ浮気してたみたいじゃぁん！しばらく拗ねてると、「俺はお前以外の女を愛したことはないぞ？」とか珍しく言ってくるから鼻血でます。義勇さんって案外素直ですよね。



錆兎



「いや、違うんだ！これはただ道を聞かれただけで…」

誤解させてしまった。どうしよう。という思いがいっぱいで、全部口に出しちゃう。焦ってる錆兎可愛い。『良かったぁ。心配したよ…』なんて笑うと、いきなり接物されます。意外と大胆？



こんな感じで大丈夫でしょうか？
他にもじゃんじゃんリクエストください！
私なりに期待に添えられるように頑張ります！

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