私を甘やかして？【鬼滅の刃】

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冨岡義勇



『義勇さーん！一緒に甘味処…っっ！？』

なんですか。しのぶさんとめちゃくちゃ楽しそうにお茶飲んでるじゃないですか。しかもなんか口角上がってませんか！？いつもAちゃんの前じゃずっと無表情のくせに！胡瓜…柱だけど、いいよね！？『ごめん！義勇さん！』謝りながら胡瓜を義勇さんに目掛けて投げるAちゃん。しかし相手は水柱。簡単に避けられてしまいます。「寂しかったのか…すまない」謝ってくれたのでまぁいいでしょう。あれ？奥でしのぶさんが爆笑してますね…しのぶさんにも胡瓜を((



錆兎

錆兎と一緒に稽古をする約束をしたAちゃん。しかしそこには真菰の姿が！！

Aちゃんは羽織からすかさず胡瓜を出し、狙いを定めます。(胡瓜のストック多すぎ…って思った方。そうなんです。多いんですよ)『錆兎…そんなの男じゃないよぉ！！』風を切る音がやばい。でもやっぱり錆兎には敵いません。木刀で防がれてしまいます。「大丈夫。俺の愛する人は、お前だけだ」あぁ。やっぱり錆兎は漢の中の漢です。

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