雨の日

４２（ jh side ） ページ42

翌日。宿舎にて。


俺はシュアに伝えようと試みた。





＿＿＿「 邪魔者は排除する 」




おっそろしいこと言いやがるな。


寒気がするわ。









sc「 お、ハニや おはよう。」





「 おはようゴリちょる 睫毛はもうカットしたか？」





sc「 ･･････チャニや 〜 (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)」





dn「 えぇ、(困)」









コンコンコン






( しーーーーーん )




あれ？シュアって朝こんな弱かったか？




おっかしーなー。








コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ･･･



dk「 ちょっとヒョン、響くんですけど。」




「 あぁ、すまん。シュアは？」





dk「 あー。

まだ見てないですよ。部屋じゃないかなあ？」









おかしいぞ。シュアに限ってそんな、朝が遅いなんて。

ついでに言うと
俺より遅いとかもう病気レベr.....(ガチャ、)


js「 あぁ。ハニか、入っていいよ。」







dk「 い、今の、本当にじすひょん、？」


sc「 なんだアイツ、不味いのでも食ったか？」




いや、どう考えてもあれだろ。

昨日、あの女に会うまでは普通だった。





つまり、

「 あの女、ソヨン？みたいな名前のメイクとなんかあったんだよ、」





sc「 」


dk「 」




「 ･･････ スンチョラ、ソクミナ、後で、話あるから俺がここから出てきたら話すわ。俺は取り敢えずじすんところ行ってくるから。」



dk,sc 「 う、うん･･･。」(何か嫌な予感)









一体 シュアに何があったんだって言うんだ、。

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