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あれから数年がたった…
最近誰とも会わないなぁー、錆兎も、義勇も、天元の旦那も…
少し寂しいな…いつか会いたいなぁー…
そんな事を思ってると、鴉さんが来た…
鴉「A、司令ヲ伝エル!西南西二向カエ!ソコデ一人ノ隊士ト合流シロ!」
『わかったよ、鴉さん』
そしてまたゆっくり準備をしていると…
鴉「イイカラ早クシ…『なんか言った…』………ナンデモアリマセン…」
何で急かすなってずっと言ってるのに分からないかな…
…っていうか1人の隊士って誰だろ…行ってみれば分かるか…
そう思い僕は西南西に向かった
−−−−−−−−−−−
目的地に着いたあと
目的地に着いたけど合流する人が分からないなぁ…
鴉さんに聞いてみればいいか
『鴉さん、隊士の人がどこにいるか案内できる?』
鴉「当タリ前ダ、着イテコイ!」
『おぉ、男前ですね』
鴉「オ前バカニシテルダロ」
『……してませんよ、してません』
鴉「ナライイヨ」
危ない…バレるところだった…
そんなことを思いながらも、鴉さんについて行った
すると、僕と同じ服を着た女の子がいた
『すみません、あなたが今回一緒に任務をする方ですか?』
??「多分そうです、私の名は胡蝶しのぶです、せいぜい足を引っ張らないでください」
『…そうですか、僕の名はAです』
そう言うと、胡蝶さんはすぐに行ってしまった
難しい人だなぁ…
しばらくしていると、もう夜になっていた
し「鬼は私一人で倒します、あなたはそこに居てください」
『そういう訳にも行きませんので、ついて行きますね』
し「勝手にしてください、私は別にあなたを頼りません」
そう言うと、またどっかに行ってしまった
胡蝶さん…大丈夫かな…
でも…とりあえず…
鬼「へへっ…鬼殺隊やつがいやがるぜ…」
この周りにいる鬼は倒していこう…
─────────────
僕は、周りにいた鬼を倒したあと、すぐに胡蝶さんがいる方に向かった…
でも、胡蝶さんのいる方が分からない…
そんな事を思っていると…
『うっ…なんだよ…これ!……頭が…痛い…』
変な頭痛に耐えながらも、目を開けると
胡蝶さんが鬼に殺されるのを見た…
え…胡蝶さんが死ぬ…?ありえない、なんで?
そんな事を思い瞬きをした、すると、そこには何もいなかった…それに場所も違った
え?何だったの今の…とりあえずさっき見た場所に行こう…
もし…あれが本当だったら…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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翡翠(プロフ) - √29さん» すみません、教えてくれてありがとうございます!これから受験で暇な時に更新をする予定なので、遅くなります…本当にすみません…でも、頑張ります! (2019年12月25日 10時) (レス) id: fa4ecbbfc6 (このIDを非表示/違反報告)
√29(プロフ) - 17話でしのぶさんば華柱゙の継子ではなぐ花柱゙だったはずです…… とても面白い作品ですね!応援してます! (2019年12月24日 0時) (レス) id: f331df4190 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - 、さん» 教えてくれてありがとうございます! (2019年11月21日 6時) (レス) id: fa4ecbbfc6 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2019年11月21日 6時) (レス) id: 5311aff4bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翡翠 | 作成日時:2019年11月20日 23時